夏バテで一日ダウンの時は甘えさせてもらう | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

酒造会社を使わせていただいてのイベントは無事終了し、




初めてだったトークイベントでかなりの疲労困憊になるが、

その晩は高校時代の友人たちと飲み会へ。


日本酒の美味しいお店 伊在

にて。


パワー不足で写真を撮ることができなかったが、こちらのポテトサラダは、綺麗で美味しいということで、それだけは写真におさめることができた。




連日、暑い日が続くのと、


皆様からのお誘いで美味しい物をいただく日々で、


ちょっと胃腸の調子が今ひとつの私。


翌日は、どっと疲れが出た感じになる。


完全夏バテですね。


このイベントの時、次女は自治会のお祭りと花火大会に行くことになっており、ご近所さんのお宅でパジャマパーティーだった。


翌日は海水浴!

ということで、私も参加する気でいたのだが、


どうも身体が悲鳴を上げている。


無理をしては、以前の銀座個展の時のようなことになる。





この時のことが脳裏をかすめた私は、とにかく周りの人に甘えさせてもらうことにした。


お蔭様で、帰国後初めて丸一日、大したこともせずに、だらだらと過ごす。


大阪行きの在庫整理は行ったが、あとは寝て起きて、本を読んで、テニス見て、

を繰り返す。



まだまだ無理がきくと思いつつも、


度を越すと大変なことになることは、実証済みなので、


少しずつペースを落とす癖をつけ始めている。


40代とは違う50代。


身体と心の変化を感じる今日この頃ではありながら、


多くのことが、できなくなったことを嘆くのではなく、


できないことを認めつつ、

これも人生の中の変化の一つの色合い。


そこを受け入れて、面白がることができれば良いのだが。


まだ差し掛かったばかりの私は、少々残念な思いばかりに駆られてしまう。


人生の秋を、いかに充実させるか?は、


恐らく、考え方、

物の見方次第なのだろう。


本日は、全部抱え込まずに、


甘えるということに、身を委ねてみた。


そして、支えてくださる皆様に、感謝!以外の言葉も見つからない。




主人なしでの帰国は、全てが自分の肩にのしかかる。


何年か前の、両親が健在だった時の帰国とは打って変わり、彼らがフォローしてくれていたことを、今は自分の力で紡ぎ出している。


掃除洗濯、買い物をし、料理を作り、学校への送り迎えをし、

そして

展示会をこなす。


とは言っても、今でもやっぱりたくさんの人の恩恵あって、帰国が成り立っている。


兄、姉、義兄、義姉、はもちろんのこと、


次女を預かってくれるご近所さんや、


個展を手伝ってくれる親友たち。


一つが欠けても、今の帰国体制は崩れてしまう。


永遠に続くものなんて、何もない。


変わっていくことには、悲しまずに、自分が変わるしかないのである。


そして、変わっていく自分にも、うまく対応しながら。


さて、体調不良であっても、大阪行きの日が近づいてくる。


無理せず、できる範囲で万全な体調に近づくよう、努めたいと思っている。


そんなこんなで夏バテじるしの私ですが、大阪で皆さんにお会いするのを楽しみにしております。





今年は日本でのイベントは、こちらで終了となります。


どうぞ、お気軽に遊びにいらして下さいね。


それでは、今日も最後まで読んでくださりありがとうございました♪







中島 薫子 イベントご案内 Kaoruko Nakashima Exhibition 2023
●日時 7/27(木)ー7/29(土) 12時~18時
●場所 La Sante サロン&カフェ 大阪市中央区南船場4-10-20
●イベント詳細のお問合せは、サイトhttp://versicolori.jimdo.com/のお問合せ欄よりお願いします。イタリアでも人気の、
新作キャットリングを是非見にいらっしゃってください。たくさんの方々とお会いできるのを楽しみにしております。