本日も朝から運動にて運を動かしてまいります〜
今日はレッスンではなく、イタリア人の友人のお誘いで1時間ラリーとシングルスの試合練習をする。
制作追い込みの時なので、
OKと言っていたことを少々後悔していたのだが、
来週頭のテニスレッスンが、連休扱いでお休みになったので、
結果、完璧な状況となった。
パスクワ(復活祭)からやたらとレッスン日が祭日に重なり、
コンスタントに運動ができないのは、ちょっとリズムが狂うが、
こうして友人知人からお声がかかるのは、ありがたいことだと思う。
イタリアは肌寒い日々が続いていたが、太陽が顔を出すと、気温はいっきに上がる。
屋外コートでの試合は、太陽や風の影響を受けるし、
暑いといっきに疲弊してしまい、
室内コートの時のように、調子良くとんとんと進めることが難しい。
アラフィフだから仕方ないよなと思いつつも
もっとスタミナつけなきゃな!
と思う。
試合形式は6-3にて辛勝。
徐々にシングルスに慣れていっているのが嬉しい。
軟式テニス上がりなので、ダブルスの時は落ち着いている。
そして前衛だったこともあり、シングルスの時もネットプレイの方が安定していると、自分自身でも感じている。
べースラインでの打ち合いの時の方が、ドキドキして、いつまでミスしないかが気がかりな、借りて来た猫状態なのだ。
とはいえ、これもイタリアにてシングルスの試合や、試合形式を重ねていくうちに、徐々に改善されて来た。
今までは、とにかく早め早めに決めたくて、あともう一本待てば良いところで、仕掛けていっていた。
今日も、このリズムがあったので、途中からメンタルをシコラーに持って行く。
決して得意なプレースタイルではないが、今まで決めに行っていたボールをもう一つか、二つ繋げるつもりで試合を運んだ。
案の定、相手の方が先にミスをし始める。
これで、逃げ切りのパターンとなる。
これがシコラーの相手だと、根負けするので、適度なところで仕掛ける方が賢明な策なのだが、(もう少しベースラインでの打ち合いに自信が持てるようになったら、話は別だが。)
相手が打ちたがりの場合、私はとにかくある程度のスピードの球で入れることに徹する。
今日も、結局これが勝因だったのだが、
したいプレーかと言えば、そうではない。
誰だって、サービスからワンツーで終えることのできる必勝パターンに、はめ込みたいところである。
しかし、このツーの部分のチャンスボールがアウトやネットという悲しい事態に陥る。
プロのプレーを見ていて、完全に頭に入っているから、同じように展開しているのだが、
技術が足りず、あと一歩のところで不完全燃焼となる。
これ、決まると最高に気持ち良いのだが、
粘って、相手がアウトして獲得した1ポイント何ら変わりがない。
だとすれば、リスクを取って、ポイントを失うよりは、続けていって、
相手のミスで
いただきます〜ご馳走様でした〜
の方が、どれほど効率が良いか分からない。
われわれのレベルであれば、これに徹するべきなのだが、
美学の点で、受け入れられない時がある。
プロの女子選手で、このタイプを見ると、
私は実際、気分が悪くなる。
結局底辺の時に勝っていたプレースタイルを続けていくしかないの?
と
この選手に尋ねたくなる。
勝ってなんぼの世界だが、
何事も
美しさが必要な時もある。
職人の世界でも、一流の人は、
作業自体が美しく、無駄がない。
美しいことは
それ自体が善である。
語弊があるかもしれないが…
スポーツは美しさだけでは結果が伴わないが、
美しく強い人の前では、ぐうの音も出ない。
フェデラーとか。
アルカラスは嫌いだけど、
やっぱり美しいな
と思うことも多い。
美しくて強いと
嫌いでも
仕方ないよね、褒めるとこしかない
と思ってしまう。
今日の結論。
結局、私は耽美派なので、
やっぱり美を追求することになるのだと思う。
泥臭い勝ち方は、やっぱり嫌いである。
シュテフィ グラフ 全盛の頃、スペインのアランチャ サンチェスが大嫌いだった。
粘って勝つ人を応援したことが未だかつてない。
それはきっと自分のプレスタイルも反映しているのだと思う。
だけど、負けていては話にならない。
その辺りのせめぎ合いが、心の中にはあるが、
さあ、どちらを優先するか?
これは生き方にも直結するかもしれない?
なんて思ったり。
皆さんは、
勝つこと優先派ですか?
それとも美しく散る派?
私は
中庸を行きながらも、秀でる方法を模索したい。
でもやっぱり耽美派でありながら。
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それでは、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました🌸
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