トライ アンド エラー 小さな試みで高みを目指す | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

晴天の続くこの頃は、気温もぐっと冷え、、ピキピキした空気の中を今日も自転車で進む。


前日は夜鍋で制作作業に当たっていたが、

テニスレッスン🎾は、外せない。






寝不足だが、お酒を抜いているので、問題なしと見る。


そして以前のダブルストーナメントで出会ったフェデリカという女性を、今日にレッスンに誘ったので、

一人ではなく二人か三人でのグループレッスンの予定だった。


行ってみると、


今日からフォアハンドを片手打ちに戻そう!

ということだった。


試みる。


が、両手打ちで安定感いっぱいだったのが、

再び不安定な雰囲気に…


しかし!


人生とは、挑戦し続けるもの。

とは大袈裟だが、


より良くなるための模索は大切。


フォアの片手を両手打ちに変えた時も、シングルストーナメントの一週間前ぐらいだったのだが、それにも果敢に挑戦した。


悩みながらも、前進。


何歳になっても前進である。



テニスレッスンの後、フィレンツェ隣接の街バーニョ ア リーポリへあるメッキ工場へ、オリーブ畑の広がる気持ち良い道を通りながら、

メッキをお願いするものを持って行く。





家に戻って、再び、昨夜からの作業を続ける。


小一時間ほど彫りを続けたら、石留め職人へ持って行ける状態になり、ほっとする。


皆のお昼ご飯に、アボガドツナ丼と味噌汁を作り、好評を博す。


そして午後の部、

昼休み明けの石屋で、

この間、石留め職人の元で不具合が生じたカイアナイトを再度購入し、石留め職人の元へ。


その前にレーザーロウ付をお願いする工房へも顔を出す。


これらの動きを終えたところで、

次女の日本語教室の時間となった。


昨日からのハードワークの状況を見ていた主人が、


「僕が連れて行ってあげようか?」

と言ってくれる。


ありがたや〜


テニスなんか自分の好きななことで、


それをするために夜なべしただけで、


決して無茶苦茶がんばっているわけではないのだが、


イタリア人からすると、時間を駆使して働いているように見えるらしい。



いやいや、大丈夫、日本語教室へ連れて行くのは、私の仕事だから!

なんて気持ちも湧き起こったが、


それはサクッと横へ追いやって、


「ありがとう。とっても助かる。」

と言って


主人の気持ちはありがたく受け取ろうと思った。


お蔭様で夕方は愛猫ルイと、テニスを見ながらうたた寝して、生気を養った。



夕食時には、完全復活していたので、


年の瀬にルッカにて、主人の親友宅ででいただいたアーティチョークの一品を再現してみた。



(注意❗️これは、私が調理した写真ではなく、いただいて美味しかった時の写真〜)


教えていただいたように、アーティチョーク選びに気を遣った。


彼女は、サルデニア産か、生でも食べられるもの!

と言っていたので、


メルカート(市場)で買う時に、一言それを付け加えた。


いつものパスタ用やフライ用よりも

お値段は高かったが

買って来たアーティチョークを下のように調理した。


①茎をとり、花びらを柔らかい部分が出てくるまでむしり、頭から三分の一は切り捨て、レモン水につける。


②茎の部分は皮を剥き、こまかく切る。ニンニクのみじん切りも用意。イタリアンパセリもあるとなお良い。


③ ①の花びらのの間に②を詰める。


④  塩胡椒をして、水を張った鍋に①を並べ、弱火で蓋をして蒸す。


⑤ 20分ほど蒸し焼きにして完成。


⑥ お皿にもって、オリーブオイルたっぷりとかけて出来上がり‼️


超シンプルで、

しかも疑心暗鬼で作ってみたが、



大好評であった。



試してみての実感は


何よりも重要なのは、アーティチョーク選びなのではないか?と思う。


以前、スーパーで、カットしてある(綺麗に掃除してある)アーティチョークを使って、同じ調理法で、蒸しではなくて、オーブンでの焼きを

やってみたが、


残念無念な結果に陥った。


それ以後、挑戦していなかったのだが、今回、同じレシピの蒸し焼きは、皆に絶賛されたので、これからは夕食の定番となりそうである。



トライ アンド エラー‼️


テニス然り、料理然り。

もちろん、彫金作業も。


日々の挑戦は続く〜



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今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございましたうさぎ


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