28年ぶりに開催のATP250フィレンツェへ | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。


​ムゼッティの監督を見つけたので、写真を撮ってもらう!



​ATP250フィレンツェへ


28年ぶりにATP 250の試合がフィレンツェで開催されるということで、木曜日のデーマッチのチケットを取って友人と繰り出す。


昨日、まさかのベレッティーニ敗退があったので、今日のロレンツォ ムゼッティに期待をかけたいと思っていたところ、試合会場に入るなり、そのムゼッティの監督を見つけたので、写真撮影をお願いした。


ムゼッティ本人だったら、もっと良かったのだけれど。



試合はダブルス一試合とシングルスを三試合見る。


マユ、ロジャー ヴァセリン 対 スミス、クレッシー

は、

6ー4、6ー1

でマユ、ロジャー ヴァセリンペアの勝利。


やっぱりダブルスのスペシャリストはうまい!特にボレーのクオリティが!

昨年のATPファイナルズのダブルスでは、マユはエルベールと組んで優勝した。


エルベールはジョコビッチ同様ワクチンを接種していないので、たくさんの試合の欠場となり、ペアも解消したようだった。


第二試合は、イタリア人のパッサーロ対、マクドナルド。

イタリア人たちの応援が半端なかった。


私も友人も、特にこのイタリア人を応援するつもりもなく、


逆にアウェイの中、淡々と試合を運んでいたマクドナルドを密かに応援していた。

マクドナルド勝利。


第三試合はブランドン ナカシマ対 トルコのAltug。

私はブランドンとは同じ苗字なので、数年前から親近感を持ち、応援していた。若き21歳ブランドンの快勝だった。


そして四試合目がお待ちかね、ロレンツォ ムゼッティ。

こちらも弱冠20歳。


イケメンなのとトスカーナ州カラーラ出身ということもあり、やはり数年前から応援していたが、初めて生の試合を見ることができた。


今日はスーパーショットの連続でフィレンツェの観客を虜にしていた。





​ロレンツォ ムゼッティ


ATP1000ローマやATPファイナルズに比べると、こじんまりとした会場だったので、かなり近くから見ることができて、大満足だった。

会場が小さいので、二階席でも十分観戦できると感じた!


トイレの数は驚くほど少なかった(一階席の女子トイレは三つのみ)ので、早め早めに行動して、並ばないで済むように努めた。

そして、外にあるバールやお食事どころも長蛇の列になり、それに並んでいると試合開始に遅れる羽目になるので、


友人と手分けして、試合終了後ダッシュで並んで、生ビールを買う。


お陰で完璧なタイミングで、試合開始に間に合った。


今まで、一人でローマやトリノで観戦していると、手分けをしてビールやパニーノを買うというようなことができず、多少の苦労はありながらの観戦だったが、


やっぱり友人と一緒だと、

勝利の喜びも分かち合うことができて、


試合を二倍も三倍も楽しむことができた気がする。


御贔屓選手、ムゼッティは観客席の期待に120%以上こたえるようなスーパーショットの連続で、6ー3、6ー0のスコアで快勝。






近場でしっかりとプロの技を楽しんだ一日となった。


これで、また明日からもがんばろう!

仕事に精を出す活力をたっぷりといただいた。



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今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました🌼



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