今度は長女である。
友人を呼んで、自分が買い物に行って必要なものを調達し
料理もするという。
ハンバーガーを作りたいということだった。
この長女の友人が来る頃、私は次女を連れて近くの公園に行く。
ローラーブレード二日目の次女は、おぼつかない様子ではあるが、
あっという間に滑れるようになっている。
初日の少しの時間だけ、補助的に私もついてまわっていた。
その時はヘルメットなしだったので尚更だが、子供の吸収力は底なしである。
おもしろい!と感じたことに没頭していると
気づいた頃には、ある程度のレベルまで到達している。
子育てをしていて、子供から教えられる最大の出来事がこれだと思う。
このことさえ、念頭に置いておけば、
彼らの好きをどんどん伸ばしてやることができる。
またそこに多少の障害があったとしても、そこをクリアした時の喜び、
できなかったことができるようになった達成感を味わうことで
面白い!が増幅される。
原理からすれば勉強もこれと同じことだろう。
やりたいことはなんでもやって見て、うまくいくやり方を自分で見つけていく。
親は、過保護にあれこれと手出しをするよりは、見守るという姿勢が大切ではないのだろうか?
もちろん、興味の対象を一緒に探して促すという最初の一歩は共にすべきだとは思うけれど。
さて家に帰ると、長女はハンバーガーの最終段階にかかる。
長女の友人もキッチンに入り込み、おしゃべりをしながら料理は続く。
私は、それならば、全てお任せしようと
先にテラスで一人、ブログを書きながらビールを飲む。
一日の終わりの最高の時間だ。
今日は夕食準備からも解放されて、さらに心も体も緩んでいく。
そして出来上がりがこちら。
ポテトフライもついていて、ちょっとお店のハンバーガーのようだった。
ハンバーグの上に半熟の目玉焼きが乗っていたのだが、
とろけた卵とお肉がまろやかに組み合わさり、中々美味だった。
パンがちょっと柔らかすぎて、食べにくかったという難点もあったが
これは次回の改善点だろう。
子育ては人生と同じで、良い時も悪い時もある。
悩みに焦点を当てるのではなく、
こうであれば良いなぁ素敵だなぁという姿を願う。
どんな結果が待っているかは分からないけれど、私はできるだけそれを実行しているところである。
それでは、今日も最後まで、読んでくださり、ありがとうございました。
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