主人がサンドイッチを作り出す。
同じアパルタメントにいる長女のクラスメイトも一緒に来るということなので、
おにぎりも追加する。
クウェルチャネッラから少し車を走らせると
避暑地の雰囲気の漂うカスティリオンチェッロ、
真っ白な海岸で有名なヴァーダ
などの砂浜海岸がある。
行ったことのない海岸にしようということになり、
長女提案の、Cecina(チェチナ)に決定。
そして長女がチェチナ出身の友人に、おすすめ場所を聞いてくれたので、
Spiaggia libera(無料海岸)をすぐに見つけることができた。
イタリアの海辺で見かける、同じビーチパラソルが延々と続いている海岸は有料海岸で、
ここのところ無料海岸がどんどん減ってきているという。
休日などは、この無料海岸はかなりごった返すので、
そうであれば有料海岸で、ビーチパラソルと寝椅子を借りるというのもあり。
しかし海から遠い位置のパラソルにあたったりすると、
海に来ているのかどうか分からない感じにもなる。
ど平日だったので、われわれは、無料海岸を目指し、椅子とビーチパラソルを持って出かける。
長女のクラスメイトは、結局来れないという。
イタリアではドタキャンには、もう慣れっこだけれど、おにぎりはいらなかったなぁ
と思う。
気を取り直して出発!
ほんの30分ほどでチェチナ到着。
ど平日だということで、砂浜はガラガラだった。
ビーチパラソルも砂浜海岸だと簡単に設置できる。
こちらの海岸、意外とすぐに足がつかなくなるようだ。
海辺で作ってきたサンドイッチとおにぎりを食す。
主人作のサンドイッチは、
モルタデッラ(ハム)、トマト、スライスチーズの入ったもの。
サラミ、レタス、スライスチーズ。
そしてツナと卵
の三種。
ゆかりを混ぜたおにぎりもあり。
いつもながら、お天道様の下での食事がどうしてこんなに美味しいのか?不思議でならない。
外で食べると、遠足のような高揚感が加わるからだろうか?
途中から、恐ろしく風が強くなり、ビーチパラソルを開けていることができないほどになる。
周りを見渡せば、お昼時ということもあり、
われわれと赤ちゃんを連れた家族だけが、必死にパラソルを死守しようと頑張っていた。
その他二組ほどが、ごろりと寝転んで日光浴しているだけで、
本当に空いている。
目の調子が良くなかった私は、この辺りになるとかなり涙目状態になってくる。
前日のブログは
気をつけて、コンタクトではなくて眼鏡で来たというのに、悪化まっしぐら。
完全に日光による充血だと気づく。
そしてこの日は、砂浜での強風が加わり
痛みつつあった目に打撃を与えたと言えよう。
本当ならば、もっといられるところを、私の状態を皆が見かねて、帰ることに決定した。
毎日海辺での生活をしているからか
みんな文句一つ言わずに、同意してくれた。
私がこの状態であれば、これからは海に出るのは完全主人任せになるだろう。
皆さんも、海辺での目のトラブルにお気をつけ下さいね。
それでは、今日も最後まで、読んでくださり、ありがとうございました。
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