8月に入れば、週末も平日も変わらなくなるが、今のところ、土日は海で長居するのは避けて、プール中心生活。
とは言え、海大好き主人は、必ず子供たちを連れて、短時間泳ぎに行く。
朝からまったりと起き出した日曜日は、
このまま家に居ても良いなぁというのがみんなの意見だったが、
午前中遅くに、海への散歩に繰り出すことになる。
怠惰大好きの私は、放っておくと家でずっと読書していれば幸せなタイプなので、
動くのが億劫になる。
しかしここを乗り越えて動き出すと、もっと濃密な時間を過ごすことができる。
海の青が目にしみる。
海風が涼しくて、やはり心地よい。
人はやっぱり多めだったが、日陰を見つけて、私と長女は読書する。
主人と次女は、泳ぎ出す。
ほんの30分くらいだろうか?
その後再びアパルタメントへの道を皆で帰る。
海の色と、風の音と、潮の香りに
五感を刺激されて、読書自体が家でベッドに寝転んでするものとは、格段に変わる。
部屋に戻る前に、主人と分かれて、
アパルタメント共同の小さな公園スペースに寄る。
数年前からブランコなどの遊具に加えて、卓球台が設置されたので、そこで子供たちと遊ぶ。
なんてことはなくても、ささやかな娯楽。
アパルタメントでお昼ご飯を食べて、この後が私の大好きなお昼寝タイム。
この時間に、子供たちは宿題などの勉強に取り組む。
遅めの午後、16時過ぎにプールに繰り出し、やはりここでも寝椅子で寛ぎながらの読書。
次女は、プールで泳ぎ続ける。
主人や私が入ると、更に喜んで、
きゃっきゃと奇声をあげながら
どこまでも一緒について泳ぐ。
プール横のテニスコートが空いていたので
18時過ぎからテニスを始める。
本日は長女は乗り気ではなかったので、相手は主人。
彼は椎間板ヘルニアの持病があるので、もうほとんどテニスはしていない。
いつもの長女とのテニスほど長くなく、様子を見ながら軽く打ち合う程度だったが、
私にとってはありがたい時間だった。
7時半過ぎに部屋に戻り、皆がシャワーを浴びる間、夕食を作る。
水泳、テニスと運動をした日はビールが格別に美味しい。
夕食後、長女一人だけが、再び散歩に出かけた。
サンセットの頃の散歩も素晴らしいので、海辺の暮らしではこれも欠かせない。
戻って来た彼女から海の写真を見せてもらう。
こんな風に、シンプルだが濃厚な海辺の暮らしが進んでいく。
遠い未来に、子供たちが振り返る夏の過ごし方といえば、
絶え間なく続いていくような錯覚に陥る、このクウェルチャネッラでの日々だろう。
それでは、今日も最後まで、読んでくださり、ありがとうございました。
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