多分いつも次女が一緒だからだろう。
彼女が起きだす前に色々とやってしまえば良いのだが、
この外出制限のある暮らしに入ってから、
今日のTo Do みたいなものが、かなり緩くなったので、
必要以上に朝からしゃかりき動くことがない。
怠け者になっていく自分が恐ろしい感じだ。
唯一彫金作業だけは、コツコツと進めて、
今日はここまで進みたいというノルマを決めている。
それ以外は、ご飯作りと次女のお相手で一日が終わっていく日々だ。
小学生になってから、こんなに一緒に長くいることはない。
もちろんイタリアは夏休みが3ヶ月と長いので、そういうことに慣れていると言えば、そうである。
これを書きながら、今年はこのまま9月までこの状態なのだと気づき
また空恐ろしくなった。
が、今のところとてもうまくいっているので、このリズムの中で楽しむことに専念していきたい。
長女も次女も自分の世界がある。
長女は中学卒業試験に向けて真剣に取り組んでいるし、部屋での筋トレも欠かしていないようだ。
この暮らしだが3キロ減だという。
次女は私の作業中はポケモンを見たり、
空想での遊び(これまたポケモンらしい)を家の中をスキップしながら行なっている。
不思議な光景だが、これが楽しいらしい。
私はたくさんいただいているオーダーを終えることが、ここ数日の目標で、
その後には新しいイヤーカフの構想が実現予定である。
毎日気づけば夜の7時で、
テラスご飯か、Netflixを見るかを皆で決めてからの夕食となる日々。
数年先から今を振り返ったら、
「あんなに長く家族全員でいられた時だったねぇ」
と遠い目をして語るあえるのではないかと思う。
そんなささやかな日常を、今日も紡いでいこう。
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。



