イタリアでの新型コロナウィルス感染者数は気づくと3000人を越していた。
検査の数も物すごいので、感染者数が増えているのは当たり前と言えば、当たり前だとも思うけれど、あっという間にすごい数になった。
イタリアだけが拡大しているというよりも、他の国がそれほど検査を徹底していないだけで、同じようにすれば 、同じような数字、それ以上の数字が出てくるのではないか
と思うのだけれど、どうだろうか?
さて、トスカーナ州はミラノのあるロンバルディア州とは異なり、先日休校となったばかり。
規制もそれほどではないようだが、
今日ラジオを聞いていると、コンサートなどは軒並み中止、
映画館は開いているけれど、1メートル以上席を離して座ってもらうこと
などが、放送されていた。
先日の休校が決定されるかどうかという日、
次女は小学校からリュックサックなしで出てきた。
と言うことは、学校はあるのか?
と思いきや、結局休校。
で、そのリュックは、金曜日に親が取りにいくはめになる。
この後先考えずに、決定していくやり方が、
イタリアだなぁ
とつくづく感じる。
最初に、中国から帰ってきたイタリア人と食事をした人がコロナウィルスに感染したと分かった時から、いっきにその人から、どこまで広がったかの検査を徹底的に行った。
馬鹿正直に可能性のある人をしらみつぶしに検査して
そしてそれを世界に報告した。
大きなイベントを即刻中止や延期にした。
そして馬鹿正直な行動により、イタリアの街からツーリストは激減した。
愛すべきラテン気質。
そのあと、経済がどうのこうの
と言い出したって、どうしようもない。
黙っている国の方が、賢い、
嫌、ずる賢いのである。
人が良い、イタリア人たち、
天網恢恢疎にして漏らさず
という言葉があるように、
これから、本当のことがどんどん明るみに出てくると思うので、
いつも以上にラテン気質で、何も考えずに突っ走ってもらいたいと思う。
きっと、その気質のお蔭で、
救われると思える日が遠くないと私は感じているのだが。
そしてわが家は至ってマイペースで過ごしている。
昨日は学校はなかったが長女も次女もテニスレッスンに行った。
選手養成コースの長女のレッスンはみんな来ていたようだが、
いつも8人くらいでわちゃわちゃしているおちびクラスは、次女ただ一人。
プライベートレッスンとなったわけである。
マスクも消毒ジェルもなくても、こうやって楽しいことに意識を持って行って元気に過ごしている。
明日は、友人たちとのテニスにも行く気満々の私である。
恐怖に怯えていると、免疫力もどんどん落ちて行く。
ウィルスよりも恐怖心や不安感で、身を滅ぼしては全くもって、悲しい。
緩やかな自殺を選択しているよう。
ちょっとうざいくらい、積極的に楽しいこと、嬉しいことに気持ちをフォーカスして、
子供のように小躍りしながら毎日を過ごす。
ここのところ、こればかりだけど、
やっぱりこれに尽きる。
ひどい状況の中でも、ちょっとだけでも気分が上向きになることに心を寄り添わせること!
テッセンパールピアス 18Kイエローゴールド 西洋彫り


