運動で運を日常に飛び込もう | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

ここのところ、キンキンに冷えてきているフィレンツェ。

 

 

朝9時半。天気が良い分、冷えも冴えわたる。

 

本日今年初のテニスレッスンだったのだが、外コートだったということで、

動いても、動いても、一向に体があたたまらない状態だった。




 

長女は1月2日に初打ちをしているというのに、私は寒さにひるんで、コートを予約せずにいた。

室内コートは子供たちのレッスンが優先されるのと、すぐに予約がはいってしまうこともあり、

 

家族で打ち合いをするときは外コートを予約することが多い。


しかし昨年の打ち納めをした日でも十分に寒かったので、

年明けは、どうも食指が動かず、

 

彫金作業に追われていたということもあり、ちまちまと縮こまって物作りにいそしんでいた。

 

 

今年に入ってから、今までテニスレッスンに行っていた時間に西洋彫りレッスンを組み込んだ。

なので、この二ケ月は月曜日しか、空いている午前中がない。


その旨をコーチに伝えておいたので、グループレッスンの空きが出た時には、お呼びがかかる。

 

毎月曜に決めてほしいところだが、一応定員はいっぱいのようなので、文句は言えまい。

 

彫金作業でがちがちに固まった肩が、体を動かすことに寄って、少しずつほぐれていく。

 

一時間しっかりとレッスンして、後半ようやく体があたたまってきたが、

パーカーの上に着ているウィンドブレーカーを脱ぐことはなかったので、

やはりかなり寒い午前中だったのだろう。

 

 

レッスン後は大急ぎで彫金材料を売っている素材屋へ自転車を飛ばし、作業をするにあたり不足していたものを補う。

 

そして、その後、メルカート(市場)にて、新鮮な果物と野菜を買い込んで、家へ戻る。

 


朝レッスンに行くので、何もせずに飛び出してきた家の窓を全開にして、冷たい空気を部屋中に行き渡らせながら、掃除機をかける。

 

それが終わると、彫金作業。先ほど買ってきたパーツを黙々とロウ付けする。

 

目標のロウ付け作業がなんとか終わったころ、長女が帰って来る。

お昼ご飯を用意して一緒に食す。

 

 

そして、再びダッシュで外へ飛び出す。

鋳造屋であがってきたものを受け取り、その足で職場IDRUS へ向かう。

 

午後勤務の時は家にたどり着くのが8時過ぎ。

 

2020年に、なったとたんに、エンジン全開の忙しさだが、やっぱり運動が予定に入ると、全てにめりはりがつく感じだ。

 

彫金作業も、研ぎ澄まされた集中力で、目標のところまで行けたのも嬉しい。

 

運動は、やはり字面通り、運を動かすようだ。

 

今年も目いっぱいテニスに励んで、素晴らしい運をどんどん呼び込みたいもの。



クリーヴィ 広幅リング 925シルバー ジルコン 絹地仕上げ 西洋彫り



今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
 
 
 
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