どんなに時間が無くても好きなことができる環境に感謝する〜〜 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

週末には、平日の仕事の遅れを取り戻すかのように、わが家の作業台へ向かう。

あれして、これしてと焦る気持ちを味わいつつも

好きなことをしている喜び

それができる環境に感謝する気持ちにシフトするようにする。


しかし不測の事態が起きると、気持ちに余裕がなくなる。

前日の仕事で友人経営のワイナリーに行っていた主人が、なぜだかそこのワイン倉庫などの鍵を持って帰ってきてしまっていた。

本来ならば自分でキャンティー地方まで再び返しに行かなければならないところだが、その日も主人は仕事でアッシジへ向かうことになっていた。

しかし不幸中の幸いは、そのワイナリーはバッソ要塞で行われているワインの展示会に出展しているという。

そこで、私が返しに行くことになった。

家にこもって、一日中作業する予定が、結局自転車でうろちょろする羽目に。

とは言っても、ものの30分ほどのことだった。

キャンティーまで返しに行っていたら、車で片道1時間半くらいかかることを思えば、

御の字である。

その後次女が集めている動物のシールを買いにキオスクのような新聞屋へ行き、

ポケモンカードとは違って大変リーズナブルだったので、何袋も買う。

スーパーに寄って帰宅して、昼食用意。

なんだかんだ言って、子供たちのいる週末はご飯の用意と掃除洗濯に追われて

作業時間は意外と取れなかったりする。

とほほ…

しかし、作業中は、楽しみながら、そして周囲に感謝しながら!

イライラっと来そうな時ほど、この基本に戻ろうと思う。

クリーヴィ 細幅リング925シルバー 西洋彫り 絹地仕上げ

それでは皆さん、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました


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