誰でも入れる外の公衆浴場で、私以外はお湯につかり、私は足湯でほっこりとする。
その様子はたくさんの方からの愛情を感じる誕生日。
その後、良い感じの空腹を携え、ホテル近くのLo Spugnoneへ向かう。
こじんまりとした気取りのない空間で、身も心もほっとする。
小さな黒板に書かれていた本日のおすすめを、ご主人が説明してくれる。
メニューには、鹿やうさぎなどのお肉を使った料理もいっぱいだったが、
私は、キアーナ牛を使ったミートソースのピチ(うどん風手打ちパスタ)。
娘は玉ねぎスープ。
スープといっても濃厚で、焼いたパンが底に隠れている。それを崩しながら、熱々をいただく。
主人も私とは異なるソースのピチを食す。
どれもこれも野菜や肉からしみ出た濃厚な味で、舌鼓を打つ。
その後、久々のビステッカ!
ビステッカの焼き加減は
「Al sangue レアで!」
即答の長女。
Sangue とはイタリア語で血を意味する。
まさに血が滴る感じのレアが長女の好み。
付け合わせの乾燥トマトと小玉ねぎも甘酸っぱくて美味!
そして最も美味しい場所でもある、骨部分に今にもかぶりつこうとする自然児のまま育ったような長女〜
まだまだ行けそうな感じでしたが、
今日は控えめにここでドルチェ。
リコッタチーズに栗ソースがかかっているこちら、
あまりの美味しさに、この後もう一回オーダーしてしまいました。
他のケーキを食べていた長女も、これの方が美味しいと、2皿目は、ほぼ私と長女で完食。
リコッタチーズの上に栗のソースがかかっているだけのなんてことのない一品だけれど、
このリコッタがこの上もなく優しく上品な口当たりで、
栗がまた、これに合うのです。
主人は帰り際に、どこのリコッタかと尋ねていました。
そしてどこに行けば同じリコッタが買えるのか、ちゃーんとお店の方は教えて下さり、
ちゃっかり翌日の帰り道、こちらのリコッタと子供たちの好きなブリー、(しかし羊のチーズ)を購入し、これらは翌日の夕食の食卓を飾りました。
大満足のお誕生日の夕食の後、ホテルでスプマンテを開けて乾杯する予定が、
主人と二人で、ロッソ ディ モンタルチーノ一本を開けたので、
これくらいにしておきましょう!
何事も八分目、ほどほどが心地良いですよね。
一つ年を重ねて、やけに丸みを帯びてきている自分に驚いたり。
ミロ ロングペンダント 925シルバー ターコイズ コーラル
それでは皆さん、今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました

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