日本へ持って行ったIDRUSの新作〜 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

ここのところ温泉テーマばかりでしたが、仕事も中々充実しています。

職場IDRUS ではアレッサンドロが日本から帰国して、それなりの結果を残せたようで、私も満足しています。

いただいたオーダー品制作を少しずつ開始です。

そして昨日は語学学校の生徒さんが、インタビューに来ていました。

スイス人の彼らは短期で語学学校へ来ていて、試験のための素材集めと言うのでしょうか?

職人やお店の人から、色々なことを聞き出して、数週間後の試験にのぞむようです。

インスピレーションはどこから来るのか?
お店の一番売れ筋商品は?
商品の価格帯はどれくらいか?
店を立ち上げてから、大変だった時はあるか?

などなど、高校生ぐらいの学生さんに懇切丁寧にアレッサンドロは答えていました。

さて、今回日本へ持っていったIDRUSの新作はこちらのVITA(ヴィータ)。

たくさんの半貴石が植物の芽吹きのように弾けています。

{068D06A1-BA9E-4FBB-8DC3-EE2D3F4E6F3F}



日本向けに細いタイプなども用意してリングも重ねづけするとボリューム感も楽しめるものも作りました。
{BEF975E8-6C20-47F8-9E3A-DE003A564AAD}



写真では分かりにくいですが、ダイアモンドのパヴェタイプは、アレッサンドロの好きなIDRUS色が出ています。

{7E127525-0C4A-4383-B12E-AB1366EAA89D}



これを終わらせるためのラストスパートでは、色々なことが起きて、かなりギリギリでの出来上がりとなった品々。

制作過程を見ていると様々な思いが、浮き彫りになります。

物作りに秘められたストーリーは、作り手から、身につける人になんらかの温度となって伝わって行くのではないかと思っていますが、さあどうでしょうか?

{3093F549-B561-43BF-95EF-BE479ED43F89}

フルッタ ピアス 18K イエローゴールド ダイアモンド

それでは皆さん今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました


Kaoruko Nakashima がフィレンツェで制作しているハンドメイドジュエリーにご興味がおありの方はどうぞこちらをご覧ください。 

VersiColori 
価格、制作時間、送付方法などのご質問は、サイト内のお問合せ、或いはブログのコメント欄より、ご連絡ください。