イタリア温泉事情〜魅惑のマッサージ⁈ | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

イタリアの温泉は、日本に比べると温度が低いので、やっぱり冬場は行く場所を選ぶ方が良いかもしれません。

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比較的高いと感じた温泉はペトリオーロ。
以前の記事はこちら。

そして、マッサージを今回は指圧に選んだわけですが、

オイルマッサージだと、バーンと全部脱がされて(水着のパンツは履いてますよ)

日本でのマッサージのようにしっかりシーツや大判バスタオルでくるんでもらえず、

小っ恥ずかしい状態でのリラックスマッサージ!という経験を他の温泉施設でしているので、今回は指圧にしてみました。

リラックスルームで待っていると
予約の人の名前を呼ぶ声がする。

私の前のシニョーラが名前を呼ばれ、次は私。

低い声にギクッとする。

げっ男性じゃないの〜

名前を名乗り握手をされる。

あーあーあー、
予約の時に女性指名していなかった落ち度に今落ち込む。

施術室には、頭の部分が丸く穴の空いたマッサージ用のベッドと、マットレスを布団のように床に直に引いたものとあり、

どちらが良いか聞かれる。

ベッドの方がヒーター付きだから温かいということだったので、そちらを選ぶ。

「水着が濡れていて寒いようならばこれに着替えて!」
と使い捨てパンツを手渡される。

「ちょっと僕は外に出てくるからその間これに着替えて、そこに顔を下にして腹ばいで寝ておいて。
ちゃんとシーツで覆うから」

「・・・」

濡れた水着で、心地悪いのもなんだし

もうこれはまな板の上の鯉で行くしかない〜

今更、恥ずかしいなんのとのたまうほどの
ことなどないではないか!

45過ぎの二児の母。

と自分に言い聞かせる。

そして使い捨てパンツを履いて、まな板上の鯉になる。

この方、施術の腕は中々で、結局整体師さんだからかも!
と思うような動きもさせられ、

私の鉄板のように硬い肩も徐々に柔らかくなる。

しかし、
「ちゃんとシーツで隠すからね!」
と言っていた割にはなんか薄くて小さいシーツで、きちんと隠されていないことが、気になった。

また、日本のようにバスタオルの上からの指圧ではなくて、シーツで覆われていても、結局直で触られる。

やっぱりパンツいっちょで、男性に触られるのは、
中々リラックスできるものではない!

「力抜いて〜」
を何度言われたことか!

ヨガの深い呼吸を思い出しつつ、力を取り除く努力をしましたが、

中々修行は足りぬよう。

そんなこんなのイタリア人指圧師による指圧体験でした。

温泉施設でマッサージ予約に関しては、施術者の男女の確認を怠らないように〜
と思う反面、

こういう驚きの体験を期待される方は、流れに任せて、イタリア温泉を楽しまれても良いのかもしれません。


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クリーヴィ 細幅リング 925シルバー

それでは皆さん、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました


TERME ANTICA QUERCIOLAIA

Via Trieste, 22 - 53040
Rapolano Terme (Siena)

tel. +39 0577 724091
infoterme@termeaq.it

営業時間
平日 9時〜19時
土曜日 9時〜1時
日曜日 9時〜20時

料金
平日 €13
土日、祭日 €16
子供4才から9才 €10 €12
平日 夕方15時以後 €11
日曜祭日夕方16時以後  €12
土曜日夕方19時以後  €12



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