比較的高いと感じた温泉はペトリオーロ。
以前の記事はこちら。
そして、マッサージを今回は指圧に選んだわけですが、
オイルマッサージだと、バーンと全部脱がされて(水着のパンツは履いてますよ)
日本でのマッサージのようにしっかりシーツや大判バスタオルでくるんでもらえず、
小っ恥ずかしい状態でのリラックスマッサージ!という経験を他の温泉施設でしているので、今回は指圧にしてみました。
リラックスルームで待っていると
予約の人の名前を呼ぶ声がする。
私の前のシニョーラが名前を呼ばれ、次は私。
低い声にギクッとする。
げっ男性じゃないの〜
名前を名乗り握手をされる。
あーあーあー、
予約の時に女性指名していなかった落ち度に今落ち込む。
施術室には、頭の部分が丸く穴の空いたマッサージ用のベッドと、マットレスを布団のように床に直に引いたものとあり、
どちらが良いか聞かれる。
ベッドの方がヒーター付きだから温かいということだったので、そちらを選ぶ。
「水着が濡れていて寒いようならばこれに着替えて!」
と使い捨てパンツを手渡される。
「ちょっと僕は外に出てくるからその間これに着替えて、そこに顔を下にして腹ばいで寝ておいて。
ちゃんとシーツで覆うから」
「・・・」
濡れた水着で、心地悪いのもなんだし
もうこれはまな板の上の鯉で行くしかない〜
今更、恥ずかしいなんのとのたまうほどの
ことなどないではないか!
45過ぎの二児の母。
と自分に言い聞かせる。
そして使い捨てパンツを履いて、まな板上の鯉になる。
この方、施術の腕は中々で、結局整体師さんだからかも!
と思うような動きもさせられ、
私の鉄板のように硬い肩も徐々に柔らかくなる。
しかし、
「ちゃんとシーツで隠すからね!」
と言っていた割にはなんか薄くて小さいシーツで、きちんと隠されていないことが、気になった。
また、日本のようにバスタオルの上からの指圧ではなくて、シーツで覆われていても、結局直で触られる。
やっぱりパンツいっちょで、男性に触られるのは、
中々リラックスできるものではない!
「力抜いて〜」
を何度言われたことか!
ヨガの深い呼吸を思い出しつつ、力を取り除く努力をしましたが、
中々修行は足りぬよう。
そんなこんなのイタリア人指圧師による指圧体験でした。
温泉施設でマッサージ予約に関しては、施術者の男女の確認を怠らないように〜
と思う反面、
こういう驚きの体験を期待される方は、流れに任せて、イタリア温泉を楽しまれても良いのかもしれません。
それでは皆さん、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました

TERME ANTICA QUERCIOLAIA
営業時間
平日 9時〜19時
土曜日 9時〜1時
日曜日 9時〜20時
料金
平日 €13
土日、祭日 €16
子供4才から9才 €10 €12
平日 夕方15時以後 €11
日曜祭日夕方16時以後 €12
土曜日夕方19時以後 €12
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