フィレンツェ物作り物語、ジュエリークリエーターのKaorukoです。
イタリア人たちが大好きな海の季節、夏が去って行く〜〜
長女も、そのことがとてつもなく悲しいらしい。
まあ、彼女の場合、中学校入学間近で、新しい環境に、二の足を踏む思いがあるからでしょうが。
今年は、日焼けに関して、あまりピリピリと神経を尖らすことなく、心地良く海辺で過ごしました

年のせいもあり、増えゆく薄っすらとしたシミたちを垣間見ると
空恐ろしくも思いますが、
それは事実として認めつつ、ささやかな抵抗として、こまめにパックしております。
海岸で、イタリア人たちは、まるで向日葵のように太陽に向かって、日光浴をします。
私はそれに反するように、顔が影になるようにして座る。基本は必ずパラソルの下にいるようにします。
日焼けは何一つ良いことないように言われますが、
イタリア人たちが、太陽を愛することには何か理由が隠されているのではないか?と思う。
イタリアの海は影さえ作れば、そこに何時間いても暑くない。
海風が涼しいくらい。
日光浴で暑くなった後、彼らは、海の中に浸かる。
泳ぐというより、足を浸したり、チャプチャプ水をかける。まるで温泉に浸かっているみたいに。
冷却の後は、再び太陽の下へ。
太陽光線を浴びると、幸せホルモンであるセラトニンがよく出ます。
ということは、バンバン日光浴しているイタリア人たちは、このホルモンをものすごい勢いで作っていることになる。
朗らかで、子供のようで、
時に馬鹿すぎることまでできてしまうのは、
このセラトニンの作用ではないか?と思う。
他にも良いことがある。
太陽の光がコレステロールをビタミンDに変える。
このビタミンDはアンチエイジングにも役立ち、肌荒れを直したり、コラーゲンも生成するという。
また免疫システムに働きかけ、呼吸感染症の予防や炎症を抑える。
ビタミンDを作る以外にも血圧を下げる効果もあるようだ。
昔は、日焼けを恐れて、ビクビクしながら海辺にいた私だが、
毎年恒例の海を体験して行くうちに、海辺で過ごすことで、体の緊張がほぐれていき、
どんどん心地よくなっていく

日焼けを過度に恐れるよりも、幸せホルモンを、しっかり作るのが、
人生を味わう術であることを
イタリア人から教えてもらったようだ。
それでは、皆さん今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました

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