イタリアの小さな町では電車の切符購入にご用心〜 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

こんにちは。

フィレンツェ物作り物語、ジュエリークリエーターのKaorukoです。

フラサッシ洞窟見学を終え、荷物を預けていた駅前ホテル兼レストランへ。

朝までは愛想の悪かった恰幅の良いシニョーラも

「お帰りなさい!待ってましたよ〜」

と不思議にも好調なよう。


前日から様子を見ていて、彼女一人で完全に切り盛りしている感じだ。

疲れるだろうなぁ。

旅館業のことを多少は垣間見ている私なので、彼女の立ち位置が普通よりは想像できる。

レストランは高評価なのにホテルではそこがどんと下がる理由は、

来て見てわかった。

ホテルの方に多少の投資をする必要は明らかだが、そう簡単な話ではないのかもしれない。

朝食を出してくれたお兄さんに、その後、道端で遭遇した。

他の人と立ち話をしていた。
「どうして今頃いるんだい」
「ホテルに駆り出されたんだ。以前いた奴が、突然いなくなったからさ。」

彼は、他の時間帯勤務らしいが、人員が足らずに朝も駆り出されたようだ。

閑散とした田舎町にいる若者も少なそうだった。

しかし、駅向こうのフラサッシ洞窟のチケット売り場だけは別の話だ。

システマティックに整っているところがイタリアっぽくなく、

駅正面とのコントラストが際立つ。

そんな思いを抱きながらのランチ。

今日は魚があると言うことだったので、
長女は
ムール貝とボンゴレのスパゲッティーで、私はタコのサラダ。

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次女は、ポルチーニ茸のタリアテッレ。

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パスタ類が大変美味で、
「だから、昨日の晩は、ないパスタが多かったんだ〜」
と売り切ればかりでお肉料理にした前日の夕食を思い出す。

食べつつ、ネットで帰りの電車のチケットを購入。

5分前に駅に着くと、
こんな張り紙を発見する。
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昨日着いたときは、夜だったから、色々と閉まっていたかと思いきや、
真昼間でも無人。
バールさえない。
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こちら、ベンチだけ置かれた待合室。


そして上の張り紙は、切符を売っているバールの位置を示すもの。

その辺りまで散歩したので、分かったが、往復すれば10分以上かかる。

これでは、小さい駅だからとあなどって、切符なしにギリギリに駅に着けば、電車を逃すことは明らかだ

ネットで買っておいて、ホント良かった。

ネット社会に感謝感激です。

だって、人との約束にしてもどれくらい時間がかかるか分からないこの国、

観光だって、その場所に要する時間が想像つかない。

なので、動きに応じて、こうして最終段階(注 でもギリギリではなくて)
で購入できるのは、ストレスが一つ減ることになる。

いずれにせよ、小さな駅こそ、どこで切符が買えるかの確認は必須事項のようです。

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クベット ショートピアス 925シルバー コーラル ターコイズ

それでは、皆さん今日も最後まで、読んで下さり、ありがとうございました


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