フィレンツェ物作り物語のKaorukoです。
パジャマパーティーに行っていた長女を迎えに行くので、次女をお散歩に誘ってみる。
「行かない〜」
「ふーん」
ぺろぺろなめるジェスチャーをすると
「行く行く〜‼️」
ジェラートがあれば、どこまでもついてくる彼女。
長女が、お願いだから一緒に行きたいと何度も懇願して来たジェラート屋がこちら。
MAGNAMは普通にスーパーでも売っているパッケージ入りのアイスクリーム。
そうであれば、わざわざお店に行って高いお金払って、普通のアイスを食べる必要はない。
でも調べてみると高級アイスクリームのカテゴリーらしい。
でもイタリアはジェラートの国ですからねぇ。
店構えは、なんだかきらびやかだけれど、
私の持論は変わることなく続いていましたが、
ちょっと覗いてみるか!
という気になりました。
店内は、大きなスクリーンにキラキラ光るトッピングたちが映し出され、万華鏡のような画像に子供たちはうっとり✨
そして、画面頭上からアイスの棒の部分が、バラバラと落ちてくるシーンになると、
次女、突然のジャンプ⁉︎
ほくそ笑む母でした。
こちら、息をひそめてタイミング調整中の様子です。
中は座ってアイスを食べたり、カフェを飲んだりするとスペースもありました。
さて肝心のジェラートについてですが、
あまりにもありすぎて、
どのコンビが美味しいのか?
美しいのか?
混乱してきます。
慣れている長女はさっさとセレクト。
次女と一緒に食べる予定だった私は、お互いを考えての選択となり、
ピスタチオ
カシューナッツ
マーブルチョコレート
となんだか、ごった煮状態です…
ベースの部分をチョコかバニラか選択すると
お姉さんは、すでにパッケージされている小袋を開けて
次の工程へ。
ミルクチョコレート、ホワイトチョコレート、ダークチョコレートの中で選んだチョコの中にアイスをどっっぷりつける。
最後にもう一度チョコレートを垂らしかけてデコレーションしてくれて
できあがり🎉
マーブルチョコレートのトッピングがいかにもお子様風な感じですが、バラの花などをセレクトしていたら、かなりロマンティックな見た目になっただろうなぁと思ったり。
味は、やっぱり普通なので、
長女の「ねぇ、美味しいでしょう‼️」
という言葉には
「まあね、でも〜」
と言いかけてやめた。
最近、延々と口論が続くので、無駄な一言をぐっと飲み込んだわけです。
しかし子供というものは、
こういう面白そうなものに対しては鋭い嗅覚を持っています。
お店を観察していて思ったことは、
普通の工場生産のアイスが、
いかにすれば、特別なものに変身するか⁉︎
そしてその作業工程をエンタメ化してお客を惹きつけるか!
できあがったアイスは既成のものではなく、その人だけの特別な一品になって出てくる。
そこに新たな価値が生み出されるのだなぁ
と、
企業戦略を見ているようで、面白かった。
やはり、新しいお店や、流行っているところには、
何か理由があるのだから、
たまには重い腰を上げて、見に行ってみるのも良いものだ!
と感じたわけです。
それでは、皆さん今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました💓
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