MAGNAMへ行ってみるの〜 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

こんにちは。
フィレンツェ物作り物語のKaorukoです。

パジャマパーティーに行っていた長女を迎えに行くので、次女をお散歩に誘ってみる。

「行かない〜」
「ふーん」
ぺろぺろなめるジェスチャーをすると
「行く行く〜‼️」

ジェラートがあれば、どこまでもついてくる彼女。

長女が、お願いだから一緒に行きたいと何度も懇願して来たジェラート屋がこちら。

MAGNAMは普通にスーパーでも売っているパッケージ入りのアイスクリーム。


そうであれば、わざわざお店に行って高いお金払って、普通のアイスを食べる必要はない。

でも調べてみると高級アイスクリームのカテゴリーらしい。
でもイタリアはジェラートの国ですからねぇ。

店構えは、なんだかきらびやかだけれど、
私の持論は変わることなく続いていましたが、

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休日なのに特別なことをする予定もないし、
ちょっと覗いてみるか!
という気になりました。

店内は、大きなスクリーンにキラキラ光るトッピングたちが映し出され、万華鏡のような画像に子供たちはうっとり✨

そして、画面頭上からアイスの棒の部分が、バラバラと落ちてくるシーンになると、
次女、突然のジャンプ⁉︎

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この面白い行動に
ほくそ笑む母でした。

こちら、息をひそめてタイミング調整中の様子です。


中は座ってアイスを食べたり、カフェを飲んだりするとスペースもありました。


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さて肝心のジェラートについてですが、
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こちらからトッピングを選びます。

あまりにもありすぎて、
どのコンビが美味しいのか?
美しいのか?
混乱してきます。

慣れている長女はさっさとセレクト。

次女と一緒に食べる予定だった私は、お互いを考えての選択となり、
ピスタチオ
カシューナッツ
マーブルチョコレート
となんだか、ごった煮状態です…

ベースの部分をチョコかバニラか選択すると
お姉さんは、すでにパッケージされている小袋を開けて

次の工程へ。

ミルクチョコレート、ホワイトチョコレート、ダークチョコレートの中で選んだチョコの中にアイスをどっっぷりつける。

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そして、先ほど選んだトッピングをのせて


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最後にもう一度チョコレートを垂らしかけてデコレーションしてくれて
できあがり🎉

マーブルチョコレートのトッピングがいかにもお子様風な感じですが、バラの花などをセレクトしていたら、かなりロマンティックな見た目になっただろうなぁと思ったり。

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一つ€4・5ですので、高めのジェラート屋の設定料金とほぼ一緒。

味は、やっぱり普通なので、
長女の「ねぇ、美味しいでしょう‼️」
という言葉には
「まあね、でも〜」
と言いかけてやめた。
最近、延々と口論が続くので、無駄な一言をぐっと飲み込んだわけです。

しかし子供というものは、
こういう面白そうなものに対しては鋭い嗅覚を持っています。


お店を観察していて思ったことは、
普通の工場生産のアイスが、
いかにすれば、特別なものに変身するか⁉︎
そしてその作業工程をエンタメ化してお客を惹きつけるか!

できあがったアイスは既成のものではなく、その人だけの特別な一品になって出てくる。

そこに新たな価値が生み出されるのだなぁ
と、

企業戦略を見ているようで、面白かった。

やはり、新しいお店や、流行っているところには、
何か理由があるのだから、
たまには重い腰を上げて、見に行ってみるのも良いものだ!
と感じたわけです。

それでは、皆さん今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました💓

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