子供のテニスの試合を見ながら、競争心について思う | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

こんにちは。


フィレンツェ物作り物語のKaorukoです。


週末は、ピクニックがてら、アスレチックふうの遊びのある公園にでも行くか~と思っていたら、長女のテニスの試合が入り込みました!


午前中は、主人はダンテについての書き物、私は彫金作業、長女は宿題、次女はお絵かき!?に没頭。


テラスには、優しい陽だまりが見える中、家の中は不思議な静けさに包まれていました。




しっかり、おのおのの事をこなし、テニスの試合に出発。


以前私がついていかなかった練習試合が芳しくなく、本人ちょっと腰が引けています。

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ということで、誰がシングル出る?と聞かれたときに、即座に出たいと言わず、結局ダブルスのみの登場に。


基本、体育会系の性格の私は、勝敗を決めるものを見る時は、冷静でいるのが難しい。


しかも、自分の娘。



この団体戦、明らかに相手チームの方が、一枚上手。

娘の友人が登場したシングルの試合を見ながら感じました。


ダブルスもシングルに引き続き劣勢。そして長女の欠点ばかりが目につく。

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「何してんの~」


という言葉をぐっと飲みこむが、表情ばかりは隠せない・・・


試合後、良かったところと悪かったところを言おうと思いながらも、良かった点が中々見いだせず苦労するが、


長女の気持ちをおもんばかって、意見を言うことができました。



ここ、イタリアはあまり競争心をあおることは少なく、皆自由、気ままに何事も楽しみ成長していきます。



それって、素晴らしいことで、自分がいつも人との比較に入ってしまうのは、競争ばかりしてきたからか!?と、時々思いを馳せることもありました。



でも、スポーツってやはり勝ってなんぼでしょう!



楽天家の長女も、やはり勝ちたい気持ちはあるようで、


「一緒にテニスしてよ!」


とせがまれたので、この大忙しの中ではありますが、時間を作って技術向上に一役かえればと思う次第でした。



また、試合後の私自身の対応についても、


「よく気持ちを抑えたね~」

と評価してあげたい気分です。


子育ては親育てと言いますが、精神年齢の低い母親でも、人として育っていることを、ありがたく感じました。



本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。





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