魔女ベファーナが、夜のうちに靴下の準備! | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

こんにちは。

フィレンツェ物作り物語のKaorukoです。

さあ、クリスマスからのイベントの締めくくりの準備!

 

1月6日の祭日、エピファニアで、子供たちもプレゼントをもらい、美味しい物を食べ続ける甘―い生活もこの日で終了です。


クリスマスにキリストの誕生を祝い、そして東方三博士の来訪のお祝いが、このエピファニア。

三博士に扮した人やその他、当時の衣装を来た人々が練り歩くのでドゥオーモ広場は、大変な人だかりになります。


数年前、まだレンツィ首相が、フィレンツェ市長だった頃、長女のお願いコールで、皆で繰り出しました。人ごみに辟易しながら、背の小さい子供でも見られる場所はと、ぐるりと観察。


そして、ドゥオーモ斜め向かいにある、イングリッシュパブの二階テラスに目を付け、

まだ、酔っ払いなどいない時間帯、ゆっくりと紅茶を見ながら眺めたのを覚えています。


今年は、繰り出す気は全くなく、長女のお願いがないことを願っているところです。



さて、エピファニアと同じ日、1月6日は、土俗の風習によると、


べファーナという魔女が、良い子にはお菓子を、悪い子には石炭を持ってくる

というものがあります。


この日をべファーナと呼び、子供たちは靴下の形をしたプレゼントをどきどきしながら、待ち望みます。

もしかすると、この祭日をベファーナと呼ぶほうが一般的なのかもしれません?!


数年前まで、キャラクター商品が入った市販の靴下を買っていた私ですが、昨年ぐらいから、自分で色々とお菓子を選んで、詰めるようになりました。


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今年は、年末年始を旅行して過ごし、4日から仕事始めということで、少々の手抜きを許してもらって、靴下は市販の物。

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来年は素敵な物を作りたいな!!


お菓子の中に、次女にはおもちゃの笛、クレパスを、長女には爪をデコレーションするシールとブレスレットを、加える予定です。


お菓子と、ちょっとしたプレゼントを入れ、準備完了。



そして、今日でツリーも飾りを片付け、木、本体は購入したIKEAに持って行って、きちんと植えてもらいます。


そして学校も始まり、浮き足立ったフェスタの日々も終了。


さあ、ようやく、製作活動に集中です。


それでは、皆さん、本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。




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