フィレンツェ彫りレッスン 超初級編 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

おはようございます。
フィレンツェ物作り物語のKaoruko です。


昨日今日と、長女の風邪で、あたふたした気持ちの中、フィレンツェ彫りレッスンの初日をむかえました。


20個ほどずらりと並ぶ作業台、たくさんの工具、それらを目にすると
うわあ~と物作りの血が騒ぎラブラブ
気分が高揚してきました。


まずは道具を準備。
タガネをグラインダーで尖らせ、持ち手をトンカチで設置して、まあるい持ち手部分の一部を持ちやすいように削る。

そして練習用の銅板を切って、木片に固定。
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この上にデザインをしてタガネで彫っていきます。
初歩の初歩は、直線の練習から!


ジュエリー業に携わっていながら、ものすごく下手くそですが、
最初の一歩ということで、ご愛嬌❗️
そして今後の上達に乞うご期待を⁉️

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最初の部分は、石留めをしていた時の癖で、タガネを持つ手に力が入り滑らかに進みません。

呼吸に注意して、深い息で力を入れすぎず、タガネを滑らすように進ませる。

後半になって、スーッと止まらずに一直線引けると
気持ちいい~
しばし心地よさに浸りました。

集中の糸がピーンと張った中、あっという間に4時間終了。

せっかく学生気分を味わえるということで、他の生徒さんと交流も!と思っていましたが、初日は余裕なし。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!