久しぶりの投稿になりました。

ティナが亡くなって1年が経ちましたが、生きていてくれたらと未だに寂しく思う日もありますが、大きな空を見ると名前を呼ばずにはいられません。よく空に向かって手を振っています。
生まれ変わっても逢いたい仔です。

で、最近は、よくインスタグラムでヨーロッパの人達の騎乗姿や馬を見るんですが、騎座がしっかりしているので、裸馬で障害を飛んだりしても上体がぶれず、鞍がついているかのようです。
また、馬術競技の馬ではないのに皆、躾けがいいですね。馬に乗って発進の合図をするまで動きません。
どんな風に馬と接しているのかとても興味が湧きます。
ヨーロッパは、乗用馬として生産された馬、日本は競走馬上がりのサラブレッド(頭に血が上りやすい)と大きな違いはありますが、見習いたいところが沢山ありますね。

その安定したしっかりした騎座を
身につけるのに効果的な方法は、鐙上げが一番です。鐙なしであたかも鐙を履いてるように軽速歩が出来るようになれば言う事無しですね。

本来は、調馬策の段階で鐙上げ、手綱無しの状態(自分のバランス)で乗れるようになると
駈歩を始める時でもスムーズに出来るはずです。

手綱につかまって乗っていたり、足でしがみついて乗っていると駈歩を始める時につまづくと思っています。

次の機会に具体的に説明したいと思います。

風を切って馬に乗るのに気持ちのいい季節になりましたが、暑さに弱い馬達の体調を考えながら
これからの季節は運動の時間を考えてあげるといいと思います。

楽しい乗馬ライフになりますように!
平成最後の更新です。

馬達は、常に私達に歩みより、寄り添ってくれています。

自分の思う通りにならない馬を感情丸出しで
怒っている人をたまに見かけます。

馬を馬房に戻す時に、走る馬がいました。
その馬が馬房に走りながら入るようになったのは
入る時に通路側にいる馬が噛むからなんですが、
ある時からあまりに叱りつけるスタッフが怖くて
その人が扱う時だけ、怖くて小走りで馬房に入るようになりました。
その人は、馬房に入ってからも落ち付かない馬を引き手で叩いていました。
もう、こうなるとイジメなんですね。
その事に当の本人は気付いていないんです。

馬は、叱り過ぎると萎縮し、動きが小さくなります。
出来ない事には、必ず理由があると思っています。

私だったら噛む馬の馬房の後ろに乾草を少し入れ
怖がる馬が安心して馬房に入れるようにします。

ライダーや馬を扱う人は、ただを馬を叱るのではなく
何故、出来ないかを考えるべきだと思います。

運動の場合は、大抵は準備不足なんだと思っています。

私は、子供の時に、何故そうなるのか考えながら
乗りなさい、と教えられました。

何故、輪乗りの時や回転運動で外側に逃げるのか、
駈歩が出た!と思ったら、馬が止めてしまって
また、発進からやり直しなどなど

ライダー側に問題があることが多いです。

是非、明日からは、何故そうなるのか考えながら楽しい乗馬ライフをお楽しみ下さいね。
 

明日から新しい時代が始まります。

愛すべき馬達を更に愛を持って接していただけたらと思います。






しっかりした騎座とシートを得るために鐙上げは効果的です。
最初は、馬の動きについていけるペースでいいので、正しいポジションで手綱につかまる事なく乗れるようになる事です。
一番いいのは、調馬索から始めるのがオススメです。
私は、鐙上げで軽速歩をすることもあります。

無理なくやる事が一番です。