子宮内膜掻爬術当日の話です。

この日は朝8:30通院だったので夫に送迎をお願いしました。

始発に乗ってギリ間に合うくらいだったので不安で魂が抜ける



今回の手術は静脈麻酔。

高校歳の時に胃カメラでやりましたが正直覚えていない!

美容整形で静脈麻酔をやったことがある人にどんな感じだったのか聞いてみたら

「内なる私が出てきてさ~

手術が終わったらお通夜みたいな空気になってたよ笑」

と言われました真顔



なんでも手術の前に点滴を何度も失敗されたことを根に持ちこの下手くそ!看護師のごみ!●●!(自主規制)などと麻酔で眠っている間暴言を吐き続けたらしい…
麻酔から覚めたら点滴を失敗した看護師と執刀医に謝罪されたらしいです。


行きの車の中、夫に
「内なる私が出てきたらどうしよう…いっそのこと起きてようかな?」
とずっと悩んでいました。
夫「ヴァンクリ寄越せとか?」
確かに私はいつでもヴァンクリが欲しいけどそれは言わんわ。

どちらかと言うと前医の悪口とか食事制限がだるいとか言いそうで嫌だな…
別の知り合いはずっと下ネタを言っていたらしい。
そんなことしたら二度とクリニックに行けない!
悩んでいたらあっという間にクリニックに着きました。
車で来たら1時間半で着きましたよ。
電車だと3時間以上!どんだけ遠回りしてるの?


 

 



クリニックについてまず回復室に案内されました。
そこで着替えをして点滴を入れていきます。
看護師「点滴のついでに採血もしますね。」
免疫系を調べる検査もやるので採血もしたいらしい。


若めの看護師さんが
「血管細いですね。いつもどこに刺していますか?」
と聞いてきたのでここですと右肘を指差しました。


まずは1回目。
①右肘の血管に刺して掠りもせず失敗。
このクリニックは1回失敗したらチェンジなので別の看護師さんを呼びに行きました。


次に来たのは前回失敗した看護師さん。
「採血だけ先にして後で点滴をとりますね。」
と言われました…
ここで3回刺されることが決定した私昇天
思わず笑っちゃったぜ!
②左肘で採血だけして貰いました。


次に現れたのは前回採血を成功してくれた師長さん。
私の腕を見て絶望泣き笑い
ムンクの叫びみたいな顔をしていました。
①と②でいい血管両方潰されていますからね。
でも先に採血をしておいてと自分が言った手前、師長さんも怒るわけにもいかない。
私の腕をガン見して
「手首の血管にいいですか?」
と聞いてきました。


私もムンクの叫びみたいな顔をしてしまったわ無気力

だってその血管で神経に当たったことがあるから!

嫌な思い出のある血管…
師長さんと2人で考え込んでいたら外からこんな会話が聞こえてきました。


看護師A「次の人を先にやる?」
看護師B「まだ診察してるから無理だよ。どうしよう?」
点滴にトライし始めてからすでに30分以上たっていました。
このままでは手術がどんどん押してしまう!
っていうか聞こえるように言うなよ真顔


覚悟が決まった私たちは③右手の手首にトライ!
肘とは比べ物にならないくらい痛い!
血管に当たりはしましたが腫れてきて失敗に終わりました。
こんなに痛い思いをしたのにまた駄目だったかと失笑してしまいました。
野口さんみたいな笑い方で滅茶苦茶感じ悪かったと思います魂が抜けるごめん。
師長さん以上に点滴がうまい人がいないのかチェンジはせずにずっと私の腕を眺めている師長さん。
私「①の血管は掠りもしなかったのでここはどうですか?」
師長「…湯たんぽ持ってきます!」
これ以上失敗できないと思ったのか湯たんぽを取りに行かれました泣き笑い


待ち時間の間、院長が見に来て3回刺された腕を見てムンクの叫びみたいな顔になっていました。
院長「この血管行けそうな気がするけど…」
院長が刺すのかな?と思いきやそのまま部屋を出ていきました。
まあ外したら手術の時気まずいもんね。
わかるよ。(何様?)


その後師長さんが湯たんぽで①の血管を温めて血管が見えた頃に④再度トライ!
成功しましたハート
ありがとう!師長さん!
点滴を入れ終わった師長さんが部屋を出ると数人の看護師さんの歓声が!
まるで選手がゴールを決めた時みたいな歓声でちょっと面白かったです。


気づいたら点滴を入れ始めてから45分以上経っていました。
完全に遅刻や。
慌てて手術室に向かう私たち。


っていうかこんな気持ちで手術して大丈夫?
私の血管が細いのも頑張ってくれたのも分かってるけどいい加減にしてくれ~って思っちゃったから私も暴言を吐いてしまうかもしれない魂が抜ける
手術よりそちらの方がドキドキでした泣き笑い
続きます。