ライ、深夜の救急病院で緊急手術④ の続きです。
どうやら自分は思っている以上に
疲れているらしい。
そう気づいても、どうにもこうにもできない時というのは
人生にはあるものです。
幸い、ライの入院は丸2日で終わり、
深夜の面会も短く終わりましたが
退院は朝7時指定![]()
深夜の面会の時じゃダメなのね・・・![]()
などと言ってもいられず退院手続きしたら
ご請求がタイヘンナガクニ・・・( ゚Д゚)
深夜救急は一般のクリニックより割高で
入院も手術もしましたし、
ある程度は覚悟していましたけど・・・
ペットを飼うって贅沢なことだっていうけど、
こういうことだったのですね・・・
息子氏の出産費用と同じくらいかかりました~
ペット保険に加入してはいたけど
誤飲は補償の対象外でした。
(飼い主さんの注意で防ごうと思えば防げるものですから…と言われさらに凹みました、申し訳なさそうに言うべきことを言ってるだけのコールセンターの方は悪くないのです、そうわかってはいるけども、こちとら疲れもピーク、べっこりと凹んでいるところへ追い打ちで気を失いかけましたです…とほほほほ)
でもライの命を助けていただいた主治医の先生はじめ、
どなたもほんとうに素晴らしい対応をしてくださった
スタッフの方々への感謝だ、と気持ちを切りかえて
謹んでお支払いさせていただきました。
お高い授業料になりましたけどね… ダンナに貸したお金早く返してもらおっと
今回ライに教えてもらったことのひとつ。
ココロのダメージは
最後はカラダで受け止めてるんですね。
泣き過ぎて頭痛い、首凝ったみたいな
即効性のあるものだけじゃなくて
中長期的にじわじわと積もり積もって
ある日K点越えして出るものもある。
それが、客観的、社会的に大きな事象でなくても、
その人にとっての大切なことなら
ペットボトルのフタくらいの大きさ軽さでも
ダメージは受ける。
それをなかったことにして
無視してはいけない。
ケアをしてあげないと、
あとで利子付いて満期になるのは避けたい。
でも、ケアするにも時があると思います。
鉄は熱いうちに打て、ですが
ひとのこころはちがう。
人様からのご厚意や親切、思いやりがつらい時、
受け取れない自分がさらに惨めになる時も、
やっぱりあるもの。
そういう時もあるって、自分に許していました。
それが自分にできる唯一の、優しさだったから。
ライ、深夜の救急病院で緊急手術⑥ へ続きます。
