ライ、深夜の救急病院で緊急手術① | ~ココロとカラダをリラックス~ 旅するように暮らす、PBMトレーナー日記

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先週のことです。
ライが夜間救急外来で緊急手術をしました。
 
今はだいぶ回復してブログで公表できるまでになりましたので
ひとまずご安心の上、しばしおつきあいくださいませ。
 
 
 
術後はそのまま経過観察のため入院、
わたしは術後に顔を見てから、一旦帰宅。
これはその帰路での画像です。
 
 
 
そんな一大事に写メしてるなんて不謹慎?余裕?
と思われるかもしれないけど
信号待ちの度に、ふと泣けてきちゃって
とにかく何かしていないといられなかった。
 
 
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原因はイノシシの骨の誤飲です。
 
骨に突いた肉だけをかじらせようと
食事中のわたしの足元で、一瞬目を離したすきに
20cmほどもあるあばら骨を丸飲みしてしまいました。
 
がりがりとかじった音もしなかったし、
まさか胴体の半分以上もある骨を一瞬で飲み込むとは思わず、
でも探しても骨はどこにもありません・・・・
 
本人はというと、来客にもしっぽフリフリ、
おやつもよく食べ、いたってお元気わんわんだったので
しばらく様子を見ていました。
 
 
が。
夜ごはんの時間になっても眠そうで動こうとしない。
 
消化の悪いものを食べちゃったからかな?とも思いましたが、
普段は爆睡していても食べ物をちらつかせると
飛び起きるくらい食い意地の張ったライが、
食べ物を目の前にしても何の興味も示さない。
 
でも口は時折むちゃむちゃと動かしている。
(これも普段はない)
 
それに、ぐったり、ではないけど
普段からしないのに息子氏の膝にも
自分から乗っかって甘えてくる。
 
まずはかかりつけ医と提携している夜間救急の動物病院に
電話で相談してみました。
 
骨は小さくなっていれば胃で溶けることもあるけど
丸飲みしているようなら絶対に大丈夫とは言えないので
レントゲンを撮ってみて判断するしかない、とのことでした。
 
夜間救急外来は車で1時間ほどの、横浜市の逆サイド。
具合が良くないのをわかっていて、
長距離移動をするのも負担にならないか? とも思いましたが、
やっぱり、なんとなく、イヤな感じがする。
 
もう23時近かったけど、行ってこよう。
 
車に乗せるために抱っこした瞬間に
ぼく元気!って顔をしたライを無視して
行ってみることにしました。
 

ひととおり状況説明を聞いた担当医の先生は
レントゲンを即決で撮ってくれました。
 
「中野さん、きれいに映ってますよ~ドクロ」
 
飲んだ先は胃に、もう片方は食道に引っ掛かっていて
結論、その場で切開手術になりました。
 
食道に引っ掛かった方が実はとても危険で、
逆流防止の弁が開きっぱなしになっていて、
胃酸が逆流していること
(口のむちゃむちゃは胃酸で気持ちが悪かったようです汗
ライは前足にわずかに奇形があり短く、
立つと頭が下がってしまうのもあり、
頭を高くしておきたかったのかもしれないです)
と、胃酸と骨の接触で食道が荒れているだろうこと、
万一穴が空いてしまっていたら、食道はくっつきにくい器官で
命の危険性もあるとのこと。
 
そんな危険な状態とは思いませんでした。
 
胃にモノが入っていると、胃は自動的に動こうとするので
骨が食道を傷つける可能性が高く、
胃に収まりきっていない以上、骨が溶ける可能性もない。
このまま帰宅して、かかりつけ医が開く朝まで待つのは
リスクだけ、取り除くにはくっつきやすい胃の方から
切開して取り出すしかない とのことで、
その場で切開手術をお願いしました。
 
 
 
痛々しい話ですみません。
長くなりそうなので続きます。
 
 

注意閲覧注意注意 この下にレントゲン写真あります。
 
 
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食道越しに器官(黒く見えるところ)も圧迫していたから

相当違和感あったでしょうね、

この状態でよくこんなに元気で歩けましたね と

先生から褒めて?いただきました。


がんばりやさんなんだよね、ライちゃん・・・汗

 

 

 

 

 

 

 

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