一年の計は元旦にあり、ということで
まずは昨年の手帳を見返しておりました。
2017年はわたしにとって
いつも泣きそうな気持ちで過ごした年、でした。
1-3月は2年連続の学級崩壊、
息子氏を田舎に一時的な転校の形で山村留学、
緊急避難&異文化体験させつつ
自分も週替わりの二ヶ所居住。
心身ともにボロボロに疲弊していました。
社会問題の吹き溜まりのような都市部と
近未来の日本の縮図、過疎高齢化の進む山村の
ふたつの公立小学校の光と陰とを感じながら
生態系としての学校の歪みの中で
どう生き残っていけばいいのか
その答えを探して協生農法に辿り着きました。
畑だと思っていたそこには、
かつて自分で手を離した理想の仕事場、
海と船とがありました。
どうしても一緒にはいられなくて
忘れたつもりだったけど
時を経ても愛情は全く変わっていない
そんな自分に気づいたり、
自分のほんとうの気持ち、に
意図的に向かい合ったり
期せずして掘り起こしてしまったり
戸惑い、途方に暮れることもありました。
その合間にも
新しい出会いが出会いを生んで
世界は広がり続け
その真ん中で
わたしはどうしていいのか
わからなかった。
溺れないように
立ち泳ぎするのが精一杯で
手帳で振り返るだけでも
エネルギー消耗するくらい
内面はタフに生きた年でした。
2018年から2年間は、
実は天中殺にあたります。
次の飛躍に向けて、
エネルギーを溜める時期だそうです。
それが大いなる流れに乗ることなら
ありがたく、そうさせてもらいたい。
そんな感じだな、と思います。
でも
じっくりと
欲をかかず
期待せずに
人のために
って、苦手分野ばっかり!
できるのか、わたし(笑)
4月からは最高学年になる息子氏の
学校や剣道の役員のオファーが
複数舞い込んできそうなので
お役に立てることは謹んでお受けしつつ、
削ぎ磨く年にしたいと思います。
いつも本ブログを訪れてくださる皆さま
おひとりおひとりに
実り多き年になりますように。
ともに、今年も生きてまいりましょう。
ミスター干支は寝正月…
