今日8/10の余録の題は「名前」にした。ひろと、はると、やまと、そら、つばさ...漢字で書けば全て「大翔」。東京理科大助教授が、2004年から15年間に生まれた子供の名前のうち、人気の高い約7️⃣8️⃣0️⃣0️⃣個をどう読むか調べた。

 「大翔」には、18種類の読みがあるようだ。親の願いを漢字に託し、意味やイメージから読みを考えるのは、日本独特の手法で、アルファベット用いいる国や漢字を学んだ中国とは異なる。

 

 その年生まれた子の、名前ランキングを毎年発表してるのが安田生命大正元年まで遡って調べられ、その時代の雰囲気が伺える。大正末から昭和40年代までは女児の名を席巻した「」。そして「」になり、昭和50年代には「子離れ」。時代に敏感な男児は、昭和に元号に代われば「」戦時中「」「」。終戦直後は首相にあやかり「」が増えた。

 平成になると、様子が変わり、平仮名、片仮名、漢字を自在に使い、正しく読めない字が増えた「キラキラネーム」。俺は、鶴瓶と松島尚美の「キラキラアフロ」なら知ってる。

 東京五輪のメダリストを眺めると、カノア、有夢路、心那、月海、美誠、灯、萌寧。オリンピックの名前に歴史を刻んだ選手たちだ。でも、ふりがなうたな読めません。

 名前ランキングで「大輔」「達也」が、首位になった年があった。前者は、荒木大輔(元ヤクルト)が、高校時代のアイドルで、人気があった、後者はアニメ「タッチ」の主人公で、それに影響を受けて付けられた。

 私は、子供どころか、未婚、もし女の子を授かることできれば「今日子」とつけたい。名目上では、今日1日を大事にの思いあるが、理由はもう一つある。