現役時代は、南海、ロッテ、西武で活躍し、引退後は南海、ヤクルト、阪神、楽天、社会人チームシダックスで監督を務めた野村克也氏が、自宅で亡くなった、84歳だった。
野村氏は、54年南海ホークスに、テスト生として入団。同期には、宅和本司、皆川睦雄がいる。1956年にレギュラーを獲ると、65年には、戦後初の三冠王。6度リーグ優勝(兼任監督含む)に貢献。日本一2度。本塁打王は、8年連続を含め9度、打点王は7度。Ⓜ️V🅿️5回。ベストナイン19回。1963年に打った52本塁打は、2001年ローズ(55)に抜かれるまで、パリーグ記録。通算3017試合出場は、谷繁に抜かれるまでプロ野球記録。
ロッテ、西武と渡り歩き80年引退。オールスター出場21回。50年代、60年代、70年代、80年代でオールスター出場。引退後は、評論家を経て、90〜98年ヤクルト。99〜01年阪神、06〜09年は、楽天で監督務めた。南海時代は、選手兼任で70〜77年まで監督務めた。89年に野球殿堂入り。