1.25年振り7度目の優勝
2.新井2000本安打達成
3.鈴木誠也3試合連続勝ち越し本塁打(2試合連続サヨナラ本塁打)
4.菊池起死回生の同点本塁打(8/7)
5.黒田200勝達成
6.観客動員215万人球団記録更新
7.球団最多89勝(45度逆転勝利)
8.黒田、倉、廣瀬が現役引退
9.野村最多勝(16勝)
10.ジョンソン沢村賞
番外編
・田中広輔CS打率.833(12打数10安打)
・山本一義氏逝く
・マエケン日米通算100勝達成
・栗原(楽天)現役引退
・41年振り優勝パレード
・ベストナイン5人(誠也、丸、新井、石原、野村)
・GG賞4人(石原、新井、丸、誠也)
・新井MVP
今日から12月に入りました、ここで今季の広島の戦いぶりを振り返ると、何と言っても25年振り7度目のリーグ優勝を成し遂げました。
開幕前の予想は、マエケンがメジャー移籍で、評価は高くありませんでした。マエケンの抜けた穴を、誰かが、埋めれば上位戦線に踏みとどまると思ってました。
野村が、16勝で最多勝はともかく、1年を通じて、ローテを守り切ったことが大きかった。ヘーゲンス(夏場から先発)、ジャクソン、中崎の勝利の方程式ができ。大瀬良,一岡、今村の「カピパラ」トリオが試合を作ってくれたから、45回の逆転劇を生んだ。
打線では、広輔(最終戦だけ2番)、菊池、丸の、1.2.3番の同級生トリオが、1年通じて、固定され、4番以下は、日替わりでしたが、新井(MVP)、エルドレッド、ルナの休養日に松山、安部、下流水等お釣りが出るくらい活躍。何と言っても、入団4年目の鈴木誠也が神がかり的な打撃でチームを引っ張り、3試合連続逆転本塁打を打ち、流行語大賞にもノミネートの「神ってる」がチーム内にも、浸透した。
6/14の西武戦で幸運なサヨナラ勝ちを収めると、そこから32年振りの11連勝。5連敗が1度もなく、球団記録を大きく塗り替える89勝。でも、8月に入り、巨人に4ゲーム差まで縮まって、8/7を迎え、9回二死から菊池の同点本塁打と新井のサヨナラヒットで勝ちを収め、そこから一気に、加速し、9/10、巨人の本拠地では41年振りにリーグ優勝を決め、緒方監督が宙に舞った。
CSでは、広輔の打率.833の驚異的な成績もあり、日本シリーズに進出。日本ハムとの日本シリーズでは、幸先よく連勝スタートでしたが、札幌で3連敗、第6戦も、4-4から8回に一挙6点取られ、32年ぶりの日本一は来季以降にお預けとなった。
番外編で、マエケンが日米通算ながら100勝を達成し、自己最多16勝、野村と同じ勝利数で、Dodgersのプレーオフ進出に貢献。ワールドシリーズはなりませんでしたが、来季は、カープもマエケンのいるDodgersも、檜舞台で戦ってほしいです。
来季は、黒田が現役を引退し、1枠開きます。誰が黒田の抜けた穴を埋めるか、連覇の条件になりそうです。