1962年日本リーズ、共に初出場同士の顔合わせは、阪神が3試合を終わり引き分けを含2勝と、優位に立ってます。阪神が一気に王手を懸けて日本一になるかそれとも、東映が巻き返すのか?
{第4戦}
10/17 神宮球場 37741人

阪神100000000 1

東映00030000X 3
 東映安藤元博、阪神小山が先発。初回阪神は並木の三塁打で先制。東映も4回に一死一、二塁から岩下、種茂の連続タイムリーで3点取り逆転に成功。東映先発安藤は、阪神打線を5安打初回の1失点のみに抑え完投勝利で、東映が初勝利。
{第5戦}
10/18 後楽園球場 30187人
阪神20000020000 4
東映30010000002 6
 東映久保田、阪神村山が先発。阪神は藤本の2ランで先制すると、東映も吉田勝豊の3ランと初回から点の取り合い。東映は4回に岩下のタイムリーで1点追加。4-2東映リードで迎えた7回、吉田義男のタイムリー二塁打で同点に。このシリーズ3度目の延長戦。11回、東映は、岩下の2ランでサヨナラ勝ち、東映が22敗のタイに戻した。
{第6戦}
10/20 甲子園球場 21214
東映120120010 7
阪神100120000 4
 阪神渡辺省三、東映安藤元博が先発。先制された緒直後、阪神は、吉田義男の本塁打で同点に、東映も2回に種茂のタイムリーと相手のエラーで2点勝ち越し。4-22点リードで迎えた5回、張本にシリーズ初の本塁打が飛び出し、2点追加。8回にも、1点追加。阪神も5回に2点返すも、東映の継投に阻まれ、東映が3連勝で王手を懸けた。
{第7戦}
10/21 甲子園球場 29192
東映000000000101 2
阪神000000000100 1
 阪神小山、東映久保田が先発。1点を争う好ーゲームとなり、このシリーズ4度目の延長戦。10回表、種茂の犠飛で均衡を破る、粘る阪神も二死一、二塁から藤井のタイムリーで同点。12回、西園寺の本塁打で勝ち越し。最後は土橋が阪神をかわし、東映が初の日本一に輝いた。
 {表彰選手}
MVP
 土橋正幸
 種茂雅之
首位打者
 吉田義男
優秀投手
 安藤元博
優秀選手
 岩下光一
技能賞
 張本勲
敢闘賞
 吉田義男