10/26(水)札幌ドーム 40599人
広 島000100000 1 6 1
日本ハム00000102X 3 5 1
勝利投手:谷元
敗戦投手:ジャクソン
セーブ:宮西
{広島}岡田-今村―ジャクソン
{日本ハム}高梨-バース-谷元-宮西
本塁打
中田①、レアード②
「広島」
6田 中
4菊 池
8 丸
3新 井
9鈴 木
Dエルドレッド
7松 山
5安 部
2石 原
P岡 田
「日本ハム」
8 岡
7西 川
D大 谷
3中 田
9近 藤
5レアード
4田中賢
2大 野
6中 島
P高 梨
第4戦、一気に王手を懸けたい広島、タイ持ち込みたい日本ハム。日本ハム高梨、広島岡田が先発。広島の新人投手が、日本シリーズに先発するのは、1986年の長冨以来30年振り。
0-0で迎えた4回広島は、エルドレッドの飛球を近藤が落球し、先制。日本ハムも、広島先発岡田の前にあと1本が出なかったが、6回に中田の打った瞬間それとわかる特大アーチで同点に。8回、代わったジャクソンから、レアードの2ランで勝ち越し。
最後は、宮西が二死から四球と2本のヒットで満塁のピンチを招くも、最後は丸をフルカウントから外に逃げる球で三振。日本ハムが2勝2敗のタイに。
球団では長冨以来、新人の先発登板となった岡田は、得点圏に3度進められながらも、6回1失点と粘りのある投球を見せた。独特な雰囲気の中で、新人とはいえ、ものおちしない投球ができ。ジャクソンが、連日の2失点となったが、ペナントでは、彼の頑張りもあったから優勝ができた。今日も登板機会があれば、あえて、レアードのところで、倍返しじゃないけど、抑えてくれるはずです。
日本ハムでは、中田に一発が飛び出し、自身もそうだし、チーム全体に活気が出たように思います。レアードの本塁打を呼んだのも、中田がくそボール2球振り追い込まれながらも、ここから粘り四球を勝ち取ったからです。広島にとって、1つの四球が失点につながった。
9回の登板した宮西は、ルーキーイヤーから9年連続50試合登板した鉄腕投手です。毎年、重要な場面を任され、昨年は手術したが、ここまで大きなけがもなく、凄いの一言です。二死から満塁のピンチを招いたが、フルカウントから、見送れば、押し出しで1点差になるところ、あえてボール球を投げたのは、長年の経験からだと思います。自身も、押し出し覚悟で、投げたと思います。あそこでストライクを投げ、甘いコースに行けば、大量失点につながる恐れがあったからです。押し出しだと、最少失点で食い止めることができます。丸もストライクが黒と思い、手が出てしまったと思います。
今日は、ジョンソンと加藤が先発。加藤は新人で、日本ハムでは吉川以来9年振りの先発です。CSでは初回4失点で降板してるだけに、結果を残したいところです。