日本シリーズを4日後に控えた、今日、黒田博樹投手が、今シーズンをもって現役引退を表明。本日19時から会見に臨み、自身も「いろいろと難しいところがあった」と言うように、日本シリーズが終わり会見する予定でした。
 きっとこの日に会見を開いたのは、チームを鼓舞するためだと思います。ナインも、最高の形で黒田投手を送り出してくれると信じたいです。
 黒田投手は、96D2位で広島に入団(D1位は澤崎)、2005年最多勝、06年最優秀防御率を獲得。07年オフにFAでメジャーに移籍すると、DodgersYankees2つの名門チームで、通算79勝。
 2014年オフに、好条件のメジャー契約をけり、広島に出戻り、今シーズンも、巨人戦の完封勝利や、7/23には日米通産ながら200勝達成。そして、9/10優勝決定試合では先発も任されました。108敗防御率3.03と好成績を残しました。日本シリーズでの登板が最後になりそうです。悔いのないように頑張ってほしいです。
 黒田投手が自信から確信に変わったのは、入団4年目の終盤に5試合連続の完投勝利を挙げたことです。そこから毎年のように成績を残せるようになった要因だと思います。
 08年から活躍の場をメジャーに移したが、06年オフ、FA宣言か残留で悩んだ時、その年の最終戦での横断幕が決め手と、カープを相手に投げる自信がないでした。
 そして、広島に戻り、今季野村が16勝で最多勝が取れるのも、黒田の助言により、変わったのはいうまでもありません。他の投手たちもです。自身の成績は満足してないと思いいます、試合を壊さないことを念頭に置いて投球した。
 日米通算203184敗1S防御率3.4433402/32447奪三振。今後はわかりませんが、近い将来ユニホームを着て後進の指導をしてほしいです。
 黒田の親父の一博氏も、かつて南海(現ソフトバンク)の外野手として通算777試合出場しました。