10/14(金)マツダスタジアム 31291人
DeNA 000210000 3 9 0
広島 000000000 0 5 1
勝利投手:井納
セーブ:山崎
敗戦投手:黒田
{広島}黒田―大瀬良―一岡―九里―福井
DeNA}井納―三上―田中―須田―山崎
本塁打
エリアン
DeNA
8桑 原
4石 川
3ロペス
7筒 香
9梶 谷
6倉 本
5エリアン
2戸 柱
1井 納
「広島」
6田 中
4菊 池
8 丸
3新 井
9鈴 木
7松 山
5安 部
2石 原
1黒 田
 一揆に決めたい広島は黒田、次に望みをつなげたいDeNAは井納が先発。0-0で迎えた4回、DeNAは、21イニングぶりの得点をエリアンの2ランで先制。続く5回には、この日も骨折を押して出場の梶谷にタイムリーとDeNAが優位に進める。
 広島も、8回二死満塁のチャンスで新井に回り、新井のファールフライを、梶谷のダイビングキャッチで、広島は無得点。最後は、DeNA守護神山崎が締め、セカンドステージ初勝利。エリアンの本塁打も素晴らしかったが、梶谷です。
 ファーストステージの3戦目に、内海から死球を受け、退場し、後に骨折が判明し、出場もラミレス監督に直訴。思うようにバットが振れない中、初戦2安打、昨日は、タイムリーヒット、8回の守備では、けがを恐れないファインプレーとチームを鼓舞。
 その期待に答えるように、DeNA先発井納も、7回を3四球ながら、3安打無失点と好投。DeNAにとって8回のピンチで、左の田中が丸を抑えるために登板したが、四球を出すと、間髪いれずに、山崎でいくと思ったら、ワンクッションおいて、1カ月ぶりとなった須田が、梶谷の体を張った好守で切り抜けた。ラミレス監督は、本心は、梶谷に万全な態勢で臨んでほしかったに違いありません。1年でも多く、選手生活を続けてほしいからです。
 近鉄で4番を張った石井浩郎は、4番の連続記録のために、けがを押して出た結果、後に骨折が判明し、13年で現役を終えました、そこで、ストップをかければ、石井ももう少し長くできたかもしれません。
 一方、広島は初回の一死一、三塁のチャンスで新井、誠也が凡退で先制のチャンスを逃し、そのまま井納を勢いづかせた。先制点の大事さが身にしみた。
 今日こそ、勝って日本シリーズ進出を決めてほしい。まず、主導権を握ってほしいです。