日本ハム武田勝投手が、23日今季限りで現役引退を表明。記者会見では「11年間。幸せな時間でした」最後に「俺のために優勝しろ!」日本ハムがソフトバンクと激しい優勝争いをしてます。後輩に対する激励です。
武田投手は大卒社会人経由で、2006年D4位で日本ハムに入団。主な同期には八木、武田久がいて、同学年の武田久と「W武田」で売り出しました。
プロ11年間で82勝。4度のリーグ優勝にも貢献した。武田投手の特徴は、独特な投球ホームで、150km/hを超える球速がない分、多彩な変化球を駆使し、相手の打者を翻弄した。ダルビッシュ、勝と並ぶローテは、相手チームにとっても厄介だったと思う。速球派の次技巧派。打者にとって目先が変わり、速球派が2人続けてだと、目が慣れてしまいます。日本ハムの凄い作戦だったと思う。
社会人のシダックスでは、野村克也監督の下で、プレーし、2003年にドラフトにかかる可能性があった、当時、野間口がいて、野村監督が、「野間口と武田が抜けたら困る」と拒否した反面、裏技を教えたが、意気に感じて、会社に残る決断をした。
今季は、一度も昇格することはありませんでした。それでも、昇格に向けて懸命に投げてました。
ただ、遠回りはしたが、11年間で、82勝は、多彩な変化球を駆使して、やってきた勲章です。初めて出たオールスターでは、4本の本塁打を浴びたが、パリーグ相手に手の内を見せなかった結果です。
2009年の日本シリーズでは、ダルビッシュを差し置いて第1戦での先発登板も果たしました。彼も、学校は全然違いますが、同学年なので、引退に差し掛かる年齢なのかなあ~と感じます。
近い将来、ユニホームを着て後進に指導してほしです。