皆さんは『ぐるぐる思考』という物を知っていますか?
「あの時、ああしとけばよかった」
「あの言い方で良かったのだろうか?」
「私はなぜこんな性格なのだろう」
ネガティヴな思考がぐるぐるといつまでも頭の中をめぐり続け、くよくよと考え続ける…こういう状態は『ぐるぐる思考』と呼ばれています。
専門的には『反芻(はんすう)思考』と呼ばれています。
ぐるぐる思考は、抑うつ気分を助長する望ましくない精神的習慣です。

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【ぐるぐる思考とは】
ぐるぐる思考に陥ると、なぜかネガティヴなことを繰り返し思い出し、くよくよと考え続けてしまいます。
これは『抑うつ的反芻』とも呼ばれ、うつ病や不安障害などの様々な精神疾患を引き起こすリスク要因であると考えられています。
【ぐるぐる思考による悪影響】
ぐるぐる思考をしている本人が一番よくわかっていることなんですが、自分がコントロールできないことについて延々と思い悩んでも、残念ながら何も解決しないしないし、時間とエネルギーを浪費するだけです。
そのため、不安感やうつ症状の増大、集中力・注意力の低下をもたらす可能性があるのです。
【ぐるぐる思考の対処法】
☆注意をそらす
ぐるぐる思考をしている自分に気づいたら、自分の好きなものを見る、読む、体を動かすなど、今あなたを悩ませていること以外の何かに注意をそらします。
「考えないようにする」と、かえって考えてしまうものです。
ですから「考えないようにする」のではなく、「別のことをする」のです。
なお、他のことを「考える」よりも、身体を使った「行動」の方が注意をそらすのが簡単です。
☆スポーツに打ち込む
適度に激しい運動は効果的です。
筋トレ、体操、球技などを40〜60分行ってみてください。

☆自然の中を散歩する
ガーデニング、庭仕事も効果的です。

☆マインドフルネス瞑想
マインドフルネスとは「今現在の体験を、ありのまま受け入れる心のあり方」のことです。
雑念を持たずリラックスした状態で、評価や判断からも切り離された状態で集中します。
このマインドフルネスの状態にもっていく手段のひとつがマインドフルネス瞑想です。
方法はシンプルで、姿勢を正して「呼吸に集中する」のです。
安定した姿勢を取り、ゆっくりと呼吸し、その呼吸に意識を集中します。
このマインドフルネス瞑想は、公開講座『人付き合いが怖い方のための、自己肯定感のあげ方講座・実習編』で行います。
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ぐるぐる思考の止め方を習得して、人付き合いが怖くなくなって、生きやすい毎日を過ごして欲しいです。
良き一日をお過ごしください(╹◡╹)♡

