昨日の二度目の更新
未読の方はぜひ。
今年の7月に発行した
「うずらのふ化と飼育」…
並うずらだけでなくヒメウズラにも
当てはまることがたくさんあります。
多くないですが、
ヒメウズラの項目もあります。
並うずらとヒメウズラとでは
体の大きさしか違いが無いようで
原産地が違うので
飼育環境が違ってきます。
今日はヒメウズラ飼育の話を少し。
私の知る限りで
ヒメウズラを飼育する方の多くは
飼育ケースを自作していたり
鳥かごではない、別の容器で
飼育している人が多いです。
人により理由は違うのでしょうが
聞いた話では「保温しやすい」から
「専用のケージがない」から
(ほかにもあったらすみません)
実は…本の執筆中、ぎりぎりまで
飼育ケースの一例をかくのを迷いました。
出来る限り書けたらと思う反面…
無責任な情報を出すのはよくないと
ギリギリまで考えて書きました。
私が考えた ヒメウズラの
衣装ケースやコンテナを利用した
手作りケースの〈一例〉です。
実はこれは手作りが苦手な人や
工具を持っていない人、
安さだけを重視する人には
難易度がやや高いんです。
著書の中にも書きましたが
専用の市販のケージは
手作りするよりも高いけど
手作りが苦手な人が適当に作るよりも
安全性が保障されています。
飼育ケースみなさんどうしてますか?
著書の中の一例以外にも考えてみました。
こちらのが夏向きで通気性が良いですね。
戸もスライド式でもいいでしょうが
作りが悪いと脱走の原因になりそうです。
使わなくなった鳥かごや
ペットケージの一部分を取り外し
再利用すると良いでしょう。
飼育ケースの大事な条件は…
・安全面
脱走、壊れる、挟まる、錆びる
変形、変質などない、
しっかり通気している
・衛生面
毎日の掃除が簡単に出来る作り
水に強い作りにして気軽に
丸洗いや水拭きが出来るようにする
・観察・管理
なかの様子がいつも確認できる、
うずらや、食事の容器が取り出しやすい
それらを満たしていて
なおかつ見た目がいい方が
飼育も楽しいんじゃないかと思います。
※インテリア目的の飾り物は入れない。
経年劣化で塗料や接着剤が剥がれたり
壊れた部品が事故の原因になります。
それから、うずらの飼育で
多くの人が気にするのが匂いです。
匂いが気になるからと言って
密封は絶対にしないでください。
通気の穴をたくさん開けてください。
匂いのあるガスは下にたまりがちで
それは鳥にとってもよくありません。
また、最近では
「床材にバクテリアサンドを使用し
飼育ケースのふたをしていた所、
空気の取り入れの容量に対し
なかのバクテリアとうずらの
酸素の使用量のが上回ってしまい、
酸欠になり落鳥してしまった」
という事故の報告がありました。
※ご本人はとても反省しており
悩んだ末、同じ事故を起こさないように、
と私に報告してくださいました
その砂はうちでも使っているもので
多くの愛好家が使用してます。
私自身も人にも勧めることもあり
お知らせするか迷いましたが
『通気がしっかりできているように』
これを忘れずに、
飼育ケースのありかたを考えつつ、
前提として正しく使用すれば
いいのではないかと判断しました。
ここ連日、注意の話が続いて
重い内容でごめんなさい![]()
また明日から楽しいお話にしたいです。
ではでは。
最近すっかり、うずらの飼育法の
テーマの存在を忘れてました…
飼育法はうずらの漫画に
たくさん織り込まれています。
お時間のある時にどうぞ♪
本に載せ忘れてたけど
検卵のコツも!紹介してるよ!
すくパラ更新しました!
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