皆様こんばんは〜
またもや更新遅くなってすいません
今日は仕事もプライベートもバタバタでした
やっとなんとか全て終え一段落…
一気に老け込みました
それにしても今日は暖かかったですね〜
しかも私の住んでる地域はすごい雨でした…
雨の中の車の運転はキョーフ以外のなにものでもない
なんとか事故なく無事運転を終えましたが、ホント神経使うわ〜
お仕事で運転業務のある方は、大変ですよね〜
毎日お疲れ様です
ではでは、昨日の続きのお話、アップします
二人はラブラブになれたのでしょうか…
私の話、甘要素薄なので
期待しないでください…
すいません…
大宮BL小説です。
閲覧ご注意ください。
君が笑えるように 11
結局翌朝大野さんの腕の中で目覚めて、夢じゃなかった事を知った。
とんでもない寝癖のついた頭をかきながら、大きなあくびをしている猫背のおじさんを見て、本来なら百年の恋が醒めてもおかしくない筈なのに、愛おしさが増している自分に苦笑する。
ホントに俺は、この人が好きなんだな…
「…なんだよ」
大野さんが怪訝な顔をして睨む。
でも、あり得ない程顔が浮腫んでいて、笑える。
「…いや、別に」
「…お前、酷い顔だぞ」
「はぁ?」
あんたには言われたくないよ!と思いつつ、慌てて鏡を覗く。
瞼が3倍ほどに腫れている。
昨日の涙が恨めしい。
「あぁ…アイドルなのに…」
「面影ゼロやな」
後ろから鏡を覗き込む、アンパンマン。
「うるさいよ!誰のせいだと思ってんの!」
「え?俺?」
キョトンと屈託なく言葉を発するおじさんに呆れつつ、ため息混じりに呟く。
「今日の仕事、どうしよ…」
「ん〜、まぁいいんじゃね?」
呑気な返事にやや苛立つ。
「よくないよ!何がいいんだよ!」
不意に唇に暖かいものが触れた。
一瞬。
俺はまた、フリーズした。
「お前、かわいいし」
「…は?」
「どんなお前も、かわいいし」
クシャッと髪を乱暴に撫でられる。
そこで何が起きたか、やっと理解できた。