なんだか、今日は自分自身が爽快な子どもたちがお休みの朝。
朝食を食べるように促すのもやっとな休日は、子どもたちにも厳しい言葉を浴びせがちだった。
だけど、今日は、お願い風に
『お客さんがご飯食べてるから、その間に、君たちも食べて、食器とかを洗うタイミングを合わせたいんだけど、そろそろ、下に降りて朝ごはん食べないかい??』
うん、わかった
と言いながら3人ともゲームやYouTubeに釘付けの目線
いつもはここで、怒鳴って取り上げて。
『今までみたいに取り上げたくないんだぁ。怒って、取り上げれば簡単に済むことなんだけど』
まだ、画面から目を離さない子どもたち
『ママは、自分で自分のけじめをつけれるようになってほしい。だから、やめるタイミングは自分でつけてほしい。』
そこまで、言うと末っ子は、はっ⁉️と気づいて、じゃあ、ご飯食べてくるーって。
じぃーと待つのも、私も辛いから、布団を上げて
『自分で終わらせてねー』
と声をかけて
パジャマを洗濯にかけながら
『まだ、時間かかりそう??』
と声をかけて
ここまでで5分くらい。
後、何分かかるんだろ??
でも、今日の私は待ちたいんだな。
子どもたちが自分からゲーム機を離せるって信じたいんだな。
そう感じたから
部屋を片付けながら、待つという選択をした。
そうしていたら、長男がふと顔を上げて
『俺、卵焼き🥚作りたい!作ってもいい??』
と満面の笑みで画面から顔を上げた。
『もちろん』
『じゃあ、私もーーー』
とお姉ちゃん。
2人でダダーーーと下に降りていき、小慣れた手つきで卵焼きを作る長男。
冷蔵庫を開けたらウインナーが入っていて
『やっぱり私ウインナーにするー』
ってお姉ちゃんは、メニュー変更
『俺はいいわ』
『やっぱ、2本だけ、俺の分も一緒に焼いて!』
うん、意見は変わってもいい💮
自分の意見を出してみて、変ったときに軌道修正。それでいい。
いいぞ、いいぞ👍
『私も卵焼きつくるー』
って末っ子も。
『自分でやれる??』
『うん』
と言っていたのでほかっておいて、私は、タイの兜煮を頬張りながら、炊き立てのご飯を楽しんでいたら…
『あーーー、割っちゃったぁ』
半べそな声が聞こえてきた先に見たものは、生卵を床に落として割れた光景
げげっ⁉️👀Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
一瞬、怒りたい気持ちに襲われて
でも
あぁ、私、怒りを感じてるんだなぁ
こういうとき、私も怒られたし
怒ることが親の役目だって思い込んできたからなぁー
怒りたい、怒りたい、怒りたい自分がここにいる。
自分の不注意を責めて、責めて、責めまくってる自分を発見した。
自分の不注意の不甲斐なさを感じるところに私は怒りを感じだんだなぁ〜
それを、末っ子の【卵が割れた】っていう事実にくっつけちゃってる自分がいるのね。
10秒ぐらい、その怒りを感じて
そして、末っ子の泣きそうな顔をみたら
い、い、い、愛しい❤️❤️❤️ぴえん🥺
それ以上、何も言えなくなったママは
そうそう、ここで怒れば、私は救われるんだよね
そして、末っ子は、ママから怒られた悲しみに感情をすりかえて。
卵が割れた悲しみよりもママに怒られた悲しみのほうが強くなる。
それって、末っ子にとっては、本末転倒でしょ??
私の怒りの矢印を末っ子に向けてしまえば、末っ子のこの卵を割った悲しみを感じる機会も奪っちゃうんだろうなぁーって。
・怒られたら悲しい
・卵が割れて悲しい
・もう、やっちゃダメっていわれたらどうしよう
・もう一個卵くれるかなぁ?
もっと、もっと、たくさんの感情を末っ子は同時に感じていたはず(それを自覚しているかどうかは不明だけど)
私の怒りは私が感じよう
末っ子は、卵を落としたって事実に勝手に末っ子がくっつけた感情を勝手に味わえばいいと思う。
ちゃんと感じた先に答えは自分で用意できるから
卵をそっと片付けて
気にしないで とも 気をつけてね とも言うことなく
『あー、割っちゃったんだね。どーする??』
って床に落とした卵を片付けながら聞いてみた
『もう、一個ほしい』
うん、何個でも❤️
末っ子の望みは、卵を自分で割りたい。ただ、それだけ。
小さな小さな望みを自分で叶えていくこと。
それが一番、大切なんだよね💓
そして、卵を割ってしまったことによって、自分の望みがはっきりし、望みを叶えることができた末っ子
なんだか、私との関係性も信頼で繋がったようで
進んでお手伝いをしてくれる
だって、できても、できなくても大丈夫って思える相手なんだもん❤️
やりなさい!って強制的にやらされているわけでもなく、私の顔色を伺って、褒められたくて、気に入られたくて手伝っているわけでもなく、ただ、ただ、自分がそこにいたいから
その時間と空間を共有したいから
だから、一緒にいて心地いい![]()
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