50歳を過ぎて出会った友人がいます

横浜の嫁いだ娘さんご一家を助けるために、15年ほど前に横浜の地に移住なさいました。

うさママが娘宅へ来るたびに連絡を取り合って、一緒にはお食事などをして来た仲です。

お料理好きで、いろんなお料理がおできになります。

私よりも、十歳年上です。

その彼女が、目の病気と、白内障のために、8月の終わりに両目の手術をしました。

元々心臓が弱く、ちょいちょい発作を起こしています。

そんな彼女、いま、眼圧が高くなり、失明するのではないか、発作が起きるのではないか、という恐れと不安に苛まされ、食欲も落ち、痩せてしまいました。

目が思うように使えない状況で、家のこともできない、食事の支度もできない。

どれだけ不安で、どれだけ怖いだろうと思うと、居ても立っても居られないうさママです。

そこで思いついたのが、彼女が好きな赤飯を、お饅頭にして食べてもらおう、ということです。

早速、月曜日から下準備にかかりました。

まずは、月曜日に乾燥小豆を洗って、冷蔵庫で水に漬ける。

水を換えて、火曜日の朝まで置きました。

次に、小豆を茹でる。

圧力鍋で、まずは渋切りをしてから、本格的に炊きます。

冷めるまで、鍋に入れたまま置いておきました。

水曜日、朝から赤飯を炊く準備と、



饅頭の皮の下準備です。


水に砂糖を溶かしたものと、計量した薄力粉にベーキングパウダーを混ぜて振るった物を、紅白2セットずつ、計4セット準備しておきました。




赤飯をたいている間に、皮の材料を合わせて、こねない様に混ぜ合わせ、冷蔵庫で30分ほど休ませて置きます。



炊き上がった赤飯を240gとり、12個に分けて、丸めておきます。




皮の方も12個に分けておきます。




赤飯を餡子にして、皮で包み




真ん中に甘納豆を乗せます。

(あれ、一個、甘納豆を乗せるの、忘れてる)




中華鍋に湯を沸かし、沸騰したら、饅頭に霧吹きでたっぷりと霧を吹き、中華鍋にセットします。



蓋をして、18分蒸します。




蒸しあがりました。


粗熱をとって、1個づつラップで包んだら出来上がりです。




合計48個できました。


試しに切って試食です。




う〜ん、ちょっと膨らみが悪いが、許容範囲でしょう。



持っていくつもりで、娘さんに帰宅時間を聞いたら、お嬢ちゃんの習い事で近くまで行くので、取りに来てくれるとのこと。


時間があったので、はちみつ千切りパンも焼いておきました。


夕方、取りに来てくれた娘さんに、赤飯饅頭30個と、蜂蜜ちぎりパンを持ち帰ってもらいました。


友人であるお母さんも、お子さんたちも、

“美味しい、美味しい”

と言って食べてくれたとのこと。


“何より、母が喜んで食べています“

という伝言をもらい、ホッとしました。


ところで、安定のうさ夫君、『意見』という名の文句です。


”饅頭はもうちょっと大きないと!“


出た〜!


はい、あんたのために作ったんちゃう。

◯子さんに食べてもらうために作ったんや‼️


でも、腹たつし、ちょうど膨らみが悪いのと、重曹を足したらどうなるかやってみたかったので、倍の大きさで作ってみました。




やはり、色が黄色味を帯びています


でも、膨らみはこちらの方が膨らんでいます。



難しい物ですね。


夫、小さい方を4個、大きい方を1個食べていました。



さて、覚えで、レシピを書いておきます


赤飯饅頭(12個分)


   皮の材料

水          50cc

砂糖         40g

ベーキングパウダー 小さじ1

薄力粉        120g


    餡

赤飯        240g


娘さんからの連絡で、友人、食欲が少し出てきたとのこと。


ホッとします。