【今のあなたを全肯定】 

子育て・パートナーシップカウンセラー 
竹嶋 しょうこです。 

 

私が住む地域では、10月に秋祭りがあります。
 
3日間、飾りがついた屋台を引き回し、
小学生は順番に太鼓を叩くのです照れ
 


今日からいよいよ太鼓の練習があり
私も、小6の次女の付き添いをしてきました。
 
次女はものすごくシャイで人見知りな性格だけど
小さい頃からお祭りが好きなのですにっこり
 
 



夜、地区の公会堂に行くと、
もうすでにたくさんの小学生が集まって

それぞれ太鼓のばちを手にして、目の前のタイヤ叩いて練習しています。
 
(※太鼓は数が少ないので、まずタイヤで練習をしてから、呼ばれた順番に太鼓で叩くニコニコ)
 

次女も係の人からばちを受け取って、タイヤの周りに座り、まわりのリズムに乗って叩き始めました。
 
 
 

 

 
・・・が、次女はおそらくリズム感がないのでしょうネガティブ
 
そして、人がたくさんいて緊張もしたのもあるのかもしれません。
 
次女なりに一生懸命やっているけれど

他の人の目から見ても、次女はリズムに乗っていないのです。。。滝汗もやもや
 
 
 

 
 
 
そんな時、私は迷いますゲローアセアセ
 
ここは次女の横について「こうだよ!」と、ぐいぐい教えてやった方がいいのか驚き?
 
それとも、ここは他の子と同じように太鼓係の人にお任せてしまって、見守った方がいいのかアセアセ?
 
この場合どっちが正解なんだろう??
 
 
 
 
 
 
私はその光景から、次女がもっと小さい頃のことを思い出しました。


 
まだ幼稚園に通っていた時、次女はとても怖がりで、今よりもさらに慎重な子どもでした。
 




他の子が喜んで我先にと滑る、1番大きくて立派な滑り台は怖くて滑れない。
 
次女は後ろから来る子たちにどんどんみんなに抜かされながら、ようやく階段を上がり
 
意を決して、その脇にあるちっちゃくて短い滑り台をこわごわと滑るだけ。
 




ジャングルジムもてっぺんまではとても行けないので、
下から2、3段の所を登っては降り、登っては降りしています・・・ガーン
 
 
 

 
普段から無表情なので、きゃっきゃと喜ぶでもないその様子に
 
「これで楽しいんだろうか?」と疑問に思うと同時に
 
「なんでこの子はみんなみたいに、楽しそうに遊べないんだろう?」
 
と、もどかしいあまりに腹が立ち、
 

そんな風に腹が立つ自分のことを
 
「子どもの遊びを見守れない私って、なんてダメなんだろう」
 
と、さらに責めていたのでした。
 
 
 


 
 
でも、目の前の子どものことを許せない時は

本当は私が
 
昔、いろんなことをうまくできなくて親にがっかりされていた自分を許せていない時なのです。
 
 
 
 

 
私は、次女に対してもどかしく思ったり腹が立った時
 
家に帰った後一人でなり、小さかった自分のことを思い出して
 
「もっと私、認めて欲しかったよね」

「もっと、お母さんに『それでいいよ』って言って欲しかったよね」

「もっとお母さんに『仕方ないねえ』って笑ってほしかったよね」
 
と、そっと昔の自分に言ってあげました。
 
 


 
 
他の子とつい比べて落ち込んだり、

自分のことが不甲斐なく感じる時、

イライラして子どものことを怒りすぎた時も

何度も何度も私はそれをやり続けました。
 




 
そうすると、

それまでカチカチに張り詰めていた力がスッと抜けて
まるで胸の辺りがぽうっと暖かくなって、全部のことが許されたような感じがしました。
 
 


 
 
そして私はだんだんと、

次女の臆病な所も
 
いつも人の後ろに行ってしまう引っ込み思案な所も
 
時に頑として、人に合わせない所も
 
「この子はこの子でしかないんだなあ〜。それでいいんだなあ〜。びっくり」
 
と、少しずつ思えるようになりました。
 
 
 

 
そして、次女が他の子と違っている場面を目にして
 
「また浮いてる•••ガーン」と動揺してしまう自分のことも
 
「心配になるのは当たり前だよねえ〜」と、そんな自分に寄り添うことができるようになりました。
 
 


 
その辺りから、私の子育てはぐんと楽になり

前のように、子どもの姿に自分の身を脅かされるような不安になることがなくなったのですおねがいキラキラ
 
 
 
 

 
結局今日、私は目の前で
 
係の人からばちの持ち方や叩き方を教わっても、なかなかうまく叩けない次女をもどかしく思いながらも
 
「まあ初回だし、最後までやるだけで精一杯なんだろうなあ〜滝汗」
 
と思いながら、見ていました。
 
 
 

 
他の子が係の人から呼ばれた順に
次々に、一番前にある太鼓をうれしそうに叩いているのに、次女が断った時も
 
「あーあ。」とがっかりしつつも、
 
「まあ最初だし、緊張して無理だったんだろうなあ〜キョロキョロ」と思いながら見ていました。
 
 
 


 
 
そして、帰り道に
 
「自分がコミュ障だったわかってたけど、今日もそう思った」と
 
がっかりした様子でポツリと呟いた次女に
 
「自分で気づいてるだけいいよ。

でも、太鼓やりたいと思って来れたのはよかったよね。家で練習して、次は前に出て叩こうね」
 
と言って、一緒に家に帰りました。
 



 
子育ての正解って、たぶんどこにもないのです。
 
そして、ダメな子どもも最初からどこにもいないのです。
 


できるのは私が私をどう思っているか?
 
それだけで、世界の見え方が変わるのです。
 
 


子育て・仕事•パートナーシップ•人間関係・お金などさまざまなお悩みを伺い、「言ってみる」カウンセリングです。

 

あなたの抱えている生きづらさや、自信のなさの根本にアプローチし、

自己肯定感が高まります。

 

 

 

 

 

 

 

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