納涼企画「怖い話」の続きです。
昨日はゴヱモンの写真も怖く見えたとのお声が多かったので、今日は明るいゴヱモン写真。
昨日の写真は早朝に私を起こしにきたところだったんです(^_^;)
さてさて…
怖い話の続きですが、しばらくは単なる身の上話ですので、ご安心を(^ー^)
高校教師として、生徒に降りかかる心霊現象に関わりましたが、もう一つの職業でも霊にまつわる相談が持ち込まれることが多かったのです。
その職業は占い師。
私は高校を退職してからしばらく、プロの占い師をしていました。
高校教師時代も占いはやっていたのですが、ちょっとマズいことに…(。-_-。)
そもそも教育公務員は副業禁止。
無料で占えば問題は無いのですが。
しかし、教師と占いは相性が最悪なんです。
占いをやっていることが生徒にバレると、我も我もと「占って~!」と押しかけてきて収拾がつかない状態に(ノД`)
他の先生方のご迷惑になり、冷ややかな目で見られ、苦言を呈されることも
教師をとるか、占い師をとるか…
で、占い師を取りましたp(^_^)q
初めから「教師は10年間、40歳になる前に辞める」と決めていたし(教育委員会に管理職レール敷かれてたので、抜け出したくて)。
占いがどんどん面白くなってハマっていたのもあって、プロを目指すことにしました。
離任式で「先生は占い師にまります」と行った時の、生徒達のどよめきは忘れられません(^◇^;)
私はワガママな占い師で、レクリエーション的に占ってほしい人は占いたくありませんでした。
占術はタロットカードと西洋占星術。
特に西洋占星術は手計算で細かく詳しく調べるので、要事前予約。
基本的に「一見さんお断り」。
知り合いは占いましたが、それ以外は紹介者がいないと鑑定しませんでした。
友人のつてで『首都圏の占い師100人」というムック本にも載りましたが、その際も「鑑定依頼は手紙で」と、ほぼお断りモード( ̄▽ ̄;)
それというのも、私の目的が占いを通じて深く人間を知ることだったからです
一回こっきりではなく、その後、その人の人生がどうなっていくのか、コミットしたかったのです
もっと平たく言うと、自分の占いが本当に当たるか、相手を一生追いかけて知りたかったのです。
コミットした結果、本当によく当たっていて、自分でも驚いていますΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
特に西洋占星術は本当によく当たります。
こんなにウルサイ条件なのに、なおも鑑定を依頼してくる人は、悩みや問題を抱えている場合がほとんどです。
その悩みや問題の元は何で、どうしたら解決していくのかまでアドバイスできなければ意味がありません。
そのなかに、霊障が原因のケースが含まれるのです。
ホロスコープで読み取る限り、そんなに困難な人生ではないのに、どうしてこんな目に遭っているんだろう…という人がいます。
多くは、その困難はいずれ乗り越えられ、結果オーライなのです。
でも時々、本人の頑張りや気構えではどうにもならないことがあるのです。
さて、ここからが怖い話です。
前回よりかなり怖いので、読みたくない方はここで終わってくださいね(^人^)
私を紹介している本を見て、一人の少女が鑑定依頼の手紙を送ってきました。
将来は保健師になりたいという高校生でした。
しかし、彼女は自分の将来をひどく悲観していました。
彼女が悲観しても当然なくらい、辛いことの連続だったと手紙でわかりましたΣ(゚д゚lll)
すぐホロスコープを作り、彼女に会いました。
関東近県ですが、そんなに近くはないエリアです。
でも、急を要するので、駆け付けました。
このままでは彼女が自ら命を絶ちかねないと思ったのです(@_@)
ホロスコープを見るかぎり、堅実に夢をかなえられる運勢でした。
それを伝えただけでも、彼女はとても安堵しました。
では、なんで?
何が彼女を追い詰めてるの?
詳しくは書けませんが、彼女の親類縁者は異様なくらい自ら命を絶っているのです(。-_-。)
彼女が知る範囲でも7人いました。
彼女の母は病気で亡くなっていましたが、祖母は自ら、自分に火をかけて(ノ_<)
彼女の従弟にあたる赤ちゃんを抱いて、道連れにして!
彼女に「お前もいつかこうなるんだ!」と呪いの言葉を吐きながら!
祖母からの呪いの言葉が、彼女を縛り付けていました。
自分はどうやっても幸せになれない、いつか祖母と同じ道を辿る…と(/ _ ; )
おかしい…
どう考えても普通じゃない…
で、調べたのです(´・Д・)」
分かったのは、300年以上前の彼女の祖先に、座敷牢に閉じ込められたまま亡くなった若い女性がいたこと。
今でいえば精神疾患を発症したのですが、江戸時代の田舎の旧家ではこんな悲惨なことがあったのですね(T_T)
で、その女性がずーっと呪ってるんです。
もがき苦しんで孤独のうちに絶命した彼女の怨み…
幽霊じゃなくて怨霊のレベルです:(;゙゚'ω゚'):
私がこれまで出会ったこともない強い霊、とてもじゃないけど太刀打ちできません(◞‸◟)
幸いだったのは場所に憑いていたこと。
つまり、引っ越せば逃げられるんです。
できるだけ早く引っ越すことを勧めました。
幸い、高校卒業のタイミングだったので、父親を説得して一人暮らしを始めることが出来ました。
すると、保健師の資格も取れ、念願だった保健室の先生になることも出来たんです(^-^)v
怨霊から逃れられ、祖母の呪縛も解けました
大人になった彼女に会いに行ったら、すっかり明るくなっていました( ・∇・)
今でも元気に働いていることでしょう。
そんな大仕事を終えた私は、「占い師はもういいかな」と思うようになりました(^_^;)
一人の女性を助けられたんだから、充分だと。
もう、あんな恐ろしい霊と関わるのも剣呑だし:;(∩´﹏`∩);:
霊は敬して遠ざけるのが一番。
「いない」と信じてる人は、そのままが一番です(´・Д・)」
見える人、聞こえる人も、知らんぷりするのが一番。
ただ、親しい人や家族なら、会いに来てくれるのは私は嬉しいです。
なにより、お月様から愛兎が会いに来てくれるのは、いつでも歓迎ですよ(⌒▽⌒)♡
