最寄駅の構内には、かなり立派な花席があります。

そこに相応しい立派な生け花が飾られていて、利用客の目を楽しませてくれます(^-^)

立ち止まって眺める人、写真を撮る人…

老若男女問わずいらっしゃいます。


近隣の華道連盟の先生方が概ね週替わりで生けてくださっている生け花。

ただ観ているだけではもったいないので、前月分をまとめて月1で拙ブログで勝手に紹介させていただいています。



風薫る5月、花席を彩ってくれた作品をご覧くださいませ(^人^)




5月2日撮影の生け花は、古流大観流松禹会の金子利益先生監修で、石井絵理香先生の作品。

ドラセナ

バイカウツギ

トルコキキョウ

アリウム

スプレーカーネーション

カラー

矢車みたいなスプレーカーネーションが可愛いです(^o^)

そろそろ気温が上がってきたので、水が見える水盤の生け花が涼しげですね。

のびのびしたアリウムのネギ坊主。

よくバランスが保てているなぁ…と感心します(°▽°)




5月9日撮影の作品も古流大観流松禹会の金子利益先生監修。

鈴木桃雲先生の生け花です。

カーネーション

ゴールデンスティック

ドラセナ

アリウム

ナズナ

ゴールデンスティックもアリウムものびのびしてますが、ナズナがともかく大胆奔放Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

遠目で見たら、ユキヤナギなどの枝もののようです。

こんな大きなナズナ、よく見つかりましたね!

あ、ナズナと言っても私じゃないですよ(笑)

実は、よ〜く見ると…

花器の中までびっしりナズナΣ('◉⌓◉’)!

野草の生命の強さを感じます。




5月23日撮影の作品は、三ケ尻雅子先生のフラワーアレンジメント。

ヒメシャラ

シャクヤク

ラークスパー

ペンタス

レザーファン

ちょうどシャクヤクの季節。

新緑と鮮やかなシャクヤク、初夏を感じますね(^ω^)

いつも書いてる気がしますが、三ケ尻先生のフラワーアレンジメントは生け花調というか、和風で花席によくマッチします( ´∀`)



シャクヤクは花が持たないので、5月26日には生け替えられてました。

今回は、淡いピンクのシャクヤク。

メインの花の色が変わるだけで、ガラッと雰囲気が変わりますね!



5月27日にはまたチェンジ。

ヒメシャラ

ガクアジサイ

ラークスパー

ペンタス

メインの花がシャクヤクからガクアジサイに変わると、全く違う雰囲気です。

スッキリ見えるように、レザーファンも省いているんですね。

緑と紫で統一し、楚々とした風情。

山路の草花のような瑞々しさが感じられて好きです(⌒▽⌒)



5月30日撮影の作品は、草月流の小林美雪先生の生け花。

美女柳

雲竜柳

紅花

アリウム

スターチス

5月の生け花はアリウムが大活躍ですね(^o^)

曲がりくねった茎も、ネギ坊主のような丸い花も、花束や花壇では見かけない姿。

生け花ならではの面白さです。

緑と黄色、オレンジのビタミンカラー。

白い花器が大きな面で全体を締めていて、スッキリした印象。

夏の生け花は元気ですね٩( 'ω' )و




ゴヱモン宗匠の夏の牧草生け花(?)の材料はオーツヘイ。

オーツヘイも太くて真っ直ぐで、夏らしい元気な牧草です。

「食べちゃったので、今度お見せしましょう」


オーツヘイ食べてくれて良かった♡ 

季節の植物は元気をくれるもんね!





オマケのブログネタ


身近にできる難民支援を考えよう

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今日は「世界難民の日」。

2000年12月4日に国連総会で決められたそうです。


何故6月20日なのかというと、もともとこの日は「アフリカ難民条約」発効の日だったそうです。

アフリカはもちろん、それ以外の地域での難民問題の深刻さに注目し、アフリカに限らずこの問題を国際社会に訴えるため、制定されたそうです。


国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のアンバサダーとしては、アンジェリーナ・ジョリーさんが有名ですね。

先日「あさイチ」に出演していたギタリストのMIYAVIさんも親善大使として活躍されているとおっしゃってましたね。




私は、若い頃から難民問題に関心がありました。

海外アーティストのスティングやU2に触発されて。


また、母の知人でアジアの少数民族の難民支援の為に、難民キャンプで作られている手工芸品のバザーを開催したり、民族料理やお菓子でのお茶会を定期的に開いている方がいらっしゃいました。

横浜の山手の素敵なお屋敷で開催されるイベント。友達や知り合いを誘って、足繁く通っていました。 

手工芸品はとてもカラフルで愛らしく美しく、厳しい生活の中で生み出された物とは思えません。

どんなに暮らしは不安定で苦しくとも、自分のルーツを守っていきたいという思いが伝わってきました。



それに引き換え、私は今は何もしてないなぁ…と反省( ´△`)

バザーやお茶会を開いていた方も、ずいぶん前にお亡くなりになってしまい、拠り所が無くなったのもありますが、自分の意識の問題だと思います。

寄付とか募金とか、やれることはあるんですけど。



「国連」が信用できなくて( ´△`)

国際機関として必要性はわかりますが、常任理事国の傍若無人ぶりを全く止められないのは、頼りなさ過ぎて。

「国境なき医師団」には募金していますが、国連の機関に素直に募金する気になれないのです。




少し前、ダンナと話をしてて、ビックリしたことがあります。

ダンナは「難民」を「移民」と一緒クタに捉えていたんですΣ('◉⌓◉’)

戦争や迫害によって国を追われた難民と、自分の意思で国を越える移民とは似て非なるものです。


私が説明して、ダンナは自分の思い込みに気づき反省していました。


ダンナは数学バカ(失礼ながら事実)で、社会常識に疎い人なのですが、いわゆる知識層ではあります。

そんな人でも移民と難民の区別が付かないことがあるんだなぁ…と、驚いてしまいました。

 


トランプ政策で槍玉に挙げられ続けている移民。

アメリカだけでなく、ヨーロッパでも、そして日本でも社会課題になっています。


それと難民問題をごっちゃにしちゃって、救済の手を伸ばさない人も、少なからずいるんじゃないかしら?


「難民と移民は違うんだよ」というところから、関心の薄い人達に伝えないといけない気がします。

気づいたからには、そういう活動をしてみたいな。

何が出来るか、何も分かりませんがσ(^_^;)