昨日ご紹介した「日本百名虫」。
面白くて上巻をあっという間に読破してしまいました。
うーん、びっくりすることがいろいろあったぞ!
これは、皆さんにもお伝えしたい!
ということで、坂爪真吾先生の「日本百名虫」から、特にこれはお伝えしたいという虫トリビアを勝手にシリーズ化することにしました。
今日の虫は
ウミアメンボです。
頭に細い手足が直接生えてるビジュアルだけでもかなり異様なんですが…
この虫、海にいるんですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ!
海岸に棲んでるんじゃないんですよ、海面にいるんです。
英語では「シースケーター」。
海の上をスケートのように、つまりアメンボと同じように滑るのです。
大きさは5ミリほど。
体表には紫外線を吸収する機能があり、悪天候の時に海中で溺れないよう、体毛に空気を溜め込むことも出来るそうです。
沿岸部に生息する種と、陸地から遠く離れた外洋に生息する種があり、海面に浮いている魚の死体を食べ、海鳥の羽や漂流物に卵を産むと考えられています。
太平洋の真ん中に浮かんでいたプラスチックの牛乳瓶の中に、7万個ものウミアメンボの卵が産み付けられていたという記録があるそうですΣ(゚д゚lll)
私は大海原に虫がいるなんて、想像もしていませんでした(´⊙ω⊙`)
でも、沖縄では海が荒れた日の後、波打ち際に大量のウミアメンボが打ち上げられることが時々あるそうです。
そんなに珍しい虫じゃないんですね。
もしかして、海に落ちて飲んだ水の中に、ウミアメンボが入っていたかもしれません(ノД`)
「虫ってすごいなぁ」と思っていただけたら幸いです(^ω^)
でも、やっぱり虫は嫌いという方に向けて、可愛いゴヱモンの短い動画を貼っておきます。
(テレビの音が入ってます)



