横浜では、先週末からキンモクセイの香りが漂い始めました。

毎年思うんです。

キンモクセイが咲くのってイメージより早いんだなって。

キンモクセイって、なんとなく秋の盛りの花に思えて(^_^;)

イチョウが黄色くなったり、もっと日が短くなって、秋らしくなってから咲くイメージがあります。

しかし実際には、夏が終わるか終わらないかのうちに咲くんですよね。


キンモクセイの香りが夏の幕引きをするんですね。

残暑でまだ蒸し暑い町の空気でも、キンモクセイの香りが漂うと「あぁ、秋が来たんだなぁ」と。



季節って、匂いがありますよね。

早春の草の萌え出る匂い、夏の雨の匂い、雪が降る日の匂い。

いろんな匂いが季節を豊かにしてくれます。



匂いって大切です。

匂いが分からないと味も分からなくなるし。


五感のうち、視覚や聴覚に問題があると社会生活に支障が出るので、障害として認められます。

嗅覚、味覚、触覚は、支障があっても障害とは認められません。

でも、他人には問題が無いと思われても、嗅覚味覚触覚が失われてしまったら、とても辛いことですよね。

新型コロナに感染すると味覚や嗅覚が無くなる人が多く、病気が治っても後遺症として残る人がかなりいるようです。

軽症の若い人に後遺症が多いと聞きます。

すごく可哀想です(T . T)

味覚や嗅覚、触覚って、幸福感に直結していますからね。

リラックスしたり、リフレッシュしたり、気持ちを落ち着かせたりすることにも嗅覚や味覚は大きく関わっています。

嗅覚や味覚が失われたら、ストレスがどんなに大きくなるでしょう。

後遺症に苦しんでいる方々が一日も早く回復されることを祈っています。




今日は耳鼻科に行ってきました。

嗅覚には問題ありません。

先月撮ったMRIで、副鼻腔炎が見つかったからです。

MRI写真を耳鼻科の先生に見せたのですが、鼻中心の画像が見たいということで、改めてCTを撮りました。

鼻のCTはレントゲン撮影みたいな感じで時間もかかりません。

こんな簡単に撮れるなら、あのMRIの難行苦行はなんだったんだろう…と思うくらい簡単でした(^_^;)


CT画像から診断すると、右の副鼻腔内の袋状のものは膿疱ではなく、水が入っている良性のもの。

そのままにしておいて問題ないけれど、もし除去するなら手術になるそうです。

左の副鼻腔は肥厚化しているけれど、膿んではいないそうです。

その下の歯の歯根嚢胞の影響とみられるので、抜歯することを勧められました。

歯を抜くのはイヤだけど、仕方ないです。


というわけで、副鼻腔炎は軽症でしたが、服薬治療が必要なのでしばらく通院します。

嗅覚に支障はありませんが、呼吸器としても大切な鼻なので、きちんと治しておきたいと思います。



ゴヱモンは顎を擦り付けてマーキングします。

ウサギのフェロモンは顎の下から出るそうです。

お気に入りの物に顎を擦り付けます。

もちろん、お気に入りの人間にも(⌒▽⌒)

その匂いは人間には全く分かりません。

ウサギなら分かる匂いなんでしょうね。



実家の犬達を散歩させると、世の中を把握する方法が犬と人では違うんだなぁ、と感じます。

私達は、散歩の楽しみは主に視覚によっていますよね。

キレイな花が咲いたとか、新しいお店が出来てるとか、珍しいマンホールの蓋があるとか。

犬はもっぱら匂いに集中しています。

匂いを嗅ぐ為に、匂いを楽しみたくて散歩しているように思えます。


匂いで感じる犬の知覚世界って、どんな感じなんでしょうね。

私達には想像も難しいですが、犬にとっては喜びやワクワクがたくさんあるんでしょうねU^ェ^U


人間同士でも、自分の感覚は自分だけしかわからないものです。

他人には想像することしか出来ない。

だから他人の辛さや苦しみを理解するのが難しいんですよね。

視力や聴力のように数値化されていない嗅覚味覚触覚の不具合にも、もっと関心が高まるといいと思います。