昨年の今日 12月29日
ナッツが保護された日です
保護・・・微妙〜
経歴によると 交番に持ち込まれたそうです
民家の敷地に入りこんでた との事
聞いた時はお巡りさんも大変だよな
生き物まで持ち込まれて
しかしその人も凄いよな、交番になんて!
と、良くない印象を持ったものです
真冬の北海道
動けなくなった猫
車庫にでも入りこんでいたのだろうか
放っておいて車庫や軒先で
死なれるのは気持ち悪い
はたまた親切心でどうしていいか分からず
思いついたのが交番?
どちらにしても、今となっては感謝する
だからこそ
ナッツは今ここに居るのだから
交番で面倒を見てた訳じゃないだろう
最寄りの警察署へ運ばれ
年明け1月4日に
管理センター本所へ移送
その後、支所へ移送
その間
治療らしい事もされてはいないだろう
センターでは威嚇しまくり
人馴れしていないと思われていたらしい
知らないおっさんに
無理矢理何度も小さな檻に入れられて
連れて行かれるのだ
どんなに怖かっただろう・・・
身を守ることに必死だったはずだ
その時から私、この子を知っていた
転載してはいけないのかも知れないけど
(ってかもうとっくにUPしてないし)
もうウチの子だし、時効だよね
責任もとりますよ^ - ^
記載は成猫
しっかりと見据え
にらみつける目が印象的な子だった
その後、縁あってうちの子になった
ウチの子になってからも
どう向き合って行けば良いのか
試行錯誤の毎日だった
あまりに少ない
なんとなく撮れなかった
病院でもいっぱい怖い思いをしたよね
連れてく度にきっとあの頃、嫌われたよね
もかしたら、治るかも知れない
治って欲しいって思ったから・・・
だけど、ゴメンね
無理なんだって・・
砕けた骨も
変形した腕も
神経も、もう戻らないんだって
切断も選択肢なんだってさ
毎日、少しづつ
この環境に馴染もうとしてくれたよね
初めて布団の足元で寝てくれた日
初めて頭をすり寄せてくれた日
初めてお腹を見せてくれた日
カタンカタンと音を立てて
初めて玄関にお迎えに来てくれた日
全部 覚えてるよ
朝、枕元と布団の中に
ネズミのおもちゃと猫じゃらし
あるだけ全部置いてあったよね
プレゼントしてくれたんだね
びっくりしたけど嬉しかったよ
ありがとう
ウチの中だけでも
自由に動けるようにとケージを片付けた
自分が歩きたい時に
好きに歩きたかったよね
そして代わりにキャットタワー
猫の記憶とは
この子の記憶とは
いつからの事を覚えているのだろう
生まれた時の
母親の温もりからなのか
それとも
その後のいつからの事をだろう
兄弟姉妹はいたのだろうか
何故こんな脚になったのか
骨が砕けた脚を引きずりながら
皮膚が裂け 血を流しながら
この寒さと雪の中を
さまよっていた事
全て覚えているのだろうか?
叶う事なら
こんなウチでも腹一杯になって
ストーブに張り付いて
ゴロンとヘソ天してる
そんな毎日でいっぱいの記憶になって欲しい
来年、うちに来た日をナッツの誕生日にしよう
そしてお祝いしようね
うちの子記念と誕生日
来年も再来年もその先も
ずっとずっとうちの子だからね
覚悟しなさいよ╰(*´︶`*)╯♡
ナッツ
うちに来てくれてありがとう














