皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます

給食にまつわる思い出話をたくさんありがとうございました。
食事は楽しんで食べたいですよね……

私の中学はお弁当だったので、母は大変だったと思いますが、給食から逃れられたのは良かったです。



前回は、小さなバターを捨てていた私でしたが……


バターは牛乳瓶キャップに包んで捨てられますが、バタートーストは手強かったです。


バターが染みていない部分を食べ、バターに汚染されている所だけ残します。←汚染とか言うな。

給食を残したい場合は勝手に片付けてはダメで、先生に見せに行きます。



ここで「もう少し食べなさい」などと言われた場合は、昼休みの時間を使って食べたり、食べなかったりします。
(最終的に給食室へ食器を持っていかなければならない時間になれば、食べ終わらなくても片付けるように言われます。)

バタートーストはこうして、残すことを許されました。

しかし、バタートーストの更に上がありました。


嫌いな物を食べなきゃいけないのは本当に怖いのです。気持ち悪くなるし、最悪吐くかも知れないと分かっていて食べる事の恐怖。

大きな声で言えませんが、給食のメニューを見て「ムリだ」と思って学校をズル休みもした事があります。
(当時は喘息持ちで頻繁に休んでいたので、少し苦しいふりをすれば学校を休めました。お母さん騙してごめんなさい。)



…ピザトーストに戻ります。
ピザトーストは耳までチーズがかかっていて、無傷の部分がほとんどありません。

私が考えた、残す方法。

それは…



食べ物を粗末にして申し訳ないとか言う気持ちは一切ありませんでした。

自分が助かりたい、その一心です。



今思えば、先生にもバレていたと思います。
でも当時はこうして生き抜くしかないと思っていました。


パンは、手で直接持って食べるから、手から落としてしまう事もある。

手から落とせるものは落とせば良い。

しかし手から落とせない場合もあります…。



グラタンも嫌いでした。

私はこれまでバターは捨て、パン類は落とす事で回避してきたので、昼休みも掃除の時間も居残りで食べ続ける事になるのが、どうしても嫌でした。


グラタンはひとくちも食べたくない…。

でも、グラタンを床に落としたらぐちゃぐちゃになって、自分で雑巾で拭かないといけなくなる……。そして注目も集めてしまう……

居残りも嫌だ…。

私が取った方法は……

仮病です。

悪いやつ。

思い切りウソをつきました。


よっしゃ!

先生も軽くオッケーしてくれたし、ラッキー。

その様子を見ていたクラスメイトが私に近づいてきました。

この子は私と同様チーズとバターが嫌いです。
私の仮病を見抜いたのです。

(チッ バレたか。)


「そんなに都合よく気持ち悪くなるはずがない!」という彼女の声を背に受けながら、私は保健室へ足取り軽く向かいました。

「先生に言うからね。」と言われましたが、私は「本当に気持ち悪かった」で押し通すつもりなので、怖くはありません。

保健室から戻っても、先生からは何も言われなかったので、告げ口するのはやめてくれたのだと思いました。
(ありがとう、井上さん)

少し苦手な物は牛乳で流し込んだり、小さくして他のおかずと食べて味をごまかしたり頑張れましたが、バターとチーズは吐きそうになるくらいだったので、少しも口に入れたくありませんでした。

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※今日はこの後もう一本記事を公開します。そちらもぜひご覧ください。