私のところに来る方には「占い師になりたい」とおっしゃる方も多いです。
「向いてますか?」と聞かれることもあるし、
「なれますか?」と聞かれることもあります。
 
これらの問いに関しての本音を言えば
 
「やりたいならやれば」
 
です。
 
実際自分でやってみて思うのですが、
向いていようがいまいが、できる人、やる人は占い師になります。
 
あちこちの占い師に聞きまくって「向いてるって言われたー!」と
アピールしまくったり、自分が勉強している占術で見て
「私こんな命式で最悪なんですー」とか言ってるのを見ると、
こういう人に占われるのやだな…と思います。あんぐりうさぎ
 
だって前者は「自分スゴイ」って思いたいだけだし、
後者はあれこれ決めつけてくるんやろ?(笑)
占われる以前にばれちゃってますね…ショックなうさぎ
 
 
 
あとね、最初は「本気です」と言っている人でも、結局やらなくなったりします。
 
占術の勉強にしろ、ビジネスにしろ、やる気がある人はやり続けるし、
そうじゃない人は何だかんだ言い訳してやらなくなります。
 
でも、それでいいんです。
 
やりたくないことを仕事にするのは苦痛ですから。
趣味でやってもいいわけですし。
 
 
ただ、プロになるなら、クリアしなきゃいけないことがいろいろあります。
占術の腕を磨くことはもちろんですが、仕事にするなら
ビジネスとしてのやり方も考えなくてはいけないし。
 
昔は占い師といえばそれなりの腕のある年配の方や、
師匠について教わっている若い女性がやっていて、
それなりに満足のいく鑑定をしているというイメージだったのですが、
SNSをはじめとしたインターネットの普及で、
ただでさえ資格の要らない占い師という職業は、
誰にでもできる手軽な職業になったことも事実です。
 
さらにスピリチュアルブーム到来で、占術など勉強しなくても
「(あってもなくても)霊感です」と言えば採用される占いの館も増え、
占い師の質は落ちる、数は増える、といった現象が起き、
占い師という職業は益々胡散臭いものになってしまいました。ショックなうさぎ
 
 
自由になったらなったで、師についていれば教われることも
独学だったり占術しか教われなかったりして、どうしたら仕事にできるのか?が
わからないまま、変な起業塾に行って変なビジネスを展開する…
というかビジネスではなくもはやサークル活動。
 
それ、仕事なのか?あんぐりうさぎ
 
個人事業と言いながらグループ内でお金を回しあうだけって…
それでいいならいいんですが…
 
もっとちゃんと売れる占い師になろうと思ったら、それでは無理です。
占い師には占い師の売れる道があるので。
 
胡散臭い仕事でも人に与える影響を考える余裕がないとやったらアカンですね。