✨✨読了💮
『N』道尾秀介
私がこの作家さんが好きなのは、その作品の世界にすぐ引きずりこんでくれること。匂い、湿度まで。風景描写の繊細さ。丁寧な伏線、仕掛け。純文学のような空気。
昨夜から今まで、時間をかけて読みました。
昨夜投稿したように、自分で順番を選んで読む作品です。
そして、今のところ私の、それも冒頭だけで直感で選んだ順番が1番楽しめる、というか王道ではないかと自負しています。
だが、待てよ?そう思わせるところが道尾マジックなのか?
道尾さん、すごい試みです。
また、これも気のせいかもしれませんが、
中に、
※これとこれは絶対にこの順番じゃないと勿体ない!という章があります。
そして、どれが結末かについても、不思議なことにいくつかあるのです。読むごとに、あ、この話が結末かなって思ってしまうのが3つはあります。なんかクイズみたい。
人の順番に左右されたくない方は、ご自分で順番を決めてください。
しかし、参考までに、※の部分が知りたいあなた、また、私の読んだ順番を知りたいあなたは
この先を読んでください。
読まれた方、どの順番にしたか是非教えてください!
お気づきだと思いますが、
全て章のタイトル、「~ない○○」となっておりますね!
⚠️順番バレ⚠️ (正解はありません)
大きな物語が2つあって、それが絡み合っていますから、どれが1番でどれが最後ということはありませんが、それを踏まえても、私は、この順番が1番だと思いました。
★名のない毒液と花 →
眠らない刑事と犬 の順番 ( 逆の順番は勿体ないです。)
★笑わない少女の死 → 消えないガラスの星 の順番
(むしろ、消えない~は完結になると思われますので逆は勿体ない)
[まとめ] 私の推奨の順番
①笑わない少女の死
②飛べない雄蜂の嘘
③名のない毒液と花
④落ちない魔球と鳥
⑤眠らない刑事と犬
⑥消えない硝子の星


