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これは面白く勉強になりました。
ノンフィクション、ほとんどノンフィクションですね。作中の名前は微妙に変えてますけど、全部誰のことか分かります。加えてバチスタシリーズの登場人物も懐かしい顔を見せてくれます。
タイトル通りコロナもですが、最近のキーワード  「同調圧力」「報道規制」「忖度」「森友学園」「桜を見る会」「公文書改ざん」全部出ます。ですから政治に疎い私にたくさんのことを教えてくれました。

中でも海堂さんが最も力を入れたのは、コロナ対策もさることながら、あの1人犠牲となった「赤木さん」のことです。
遺書も奥様の雅子さん(私と同じ漢字とは!) の手記もそのまま出てきます。あの事件で、赤木さんが自死なさった後に訪ねてきた元上司との会話を録音していたということに関して、小学生の甥っ子さんの行いは、天国の赤木さんの心が伝わったのではないでしょうか。
それにしても北海道知事が政府に断りを入れず独自の北海道緊急事態宣言を出しても、文句も出ず、支持率90パーセントというのは、道民と医療重視の知事との間に心が繋がっているからですね。
検察の黒川、安倍、安倍の妻、この「おともだち」関係の前に、赤木さんの事件、これ殺人ですよね?が不起訴にされて有耶無耶というのは許されないことです。

しかし、アベノマスク   考案したのが、官房長官とは。。ほんと?   世界への笑撃。

西川のりおさんが、年末のお笑いバトルで

「アベノマスクして歩いてたらな、
知らんおっさんから、
あんた、サロンパス、口についてまっせって言われたんや」

蕎麦つまらせそうになりましたわ。