涙流して笑いながら読んだ。

多岐にわたる話が『競馬』にストンと落ち着くところが気持ちいい。
あとがき が少ししんみりしてしまったけれど作者のお人柄が表れたのだろうと思いました。
競馬を知らないとやはり楽しめないとは思います。知ってる人、私のような超初心者でも楽しめます。
浅田次郎さんの『競馬どんぶり』

が初めて読んだ競馬本ですが、不思議。浅田次郎さんの本は100パーセント競馬本でした。比較すると、乗峯さんの本はとても文学寄りだと感じました。
乗峯さんの人間らしいところ
色々参考にして競馬予想しても
好きな厩舎、苦手な厩舎という先入観がどうしても入ってしまう
というところ。
私の、とりあえずこの子は好きだから買わなきゃ、何がなんでもこの子が奇跡を起こす!と少し似てるような。。。親近感!
何回読んでも泣き笑いできる本です。
次、朝日文学新人賞を受賞した『なにわ忠臣蔵伝説』をAmazonで注文したところです。
もしかしたら著者様に夏に会えるかもしれません!
会えたらいいな。夏(夏開催)が楽しみ。

