きつねのはなし◎

良い子じゃのぉ。
で、森見登美彦さんは
アニメ化された
有頂天家族
ペンギンハイウェイも有名ですね。
有頂天家族を最初に読んだので、この作品『きつねのはなし』を読んだ時、同じ作家さんかな?と思ってしまった。時代が違う。
太宰や川端康成の描く世界かと思って思わず、この作家さんのことを調べた。
え?年下?
何なんでしょう。
この作品の中に流れる古本屋にいるような、古道具屋?古い路地?そんな空気、匂い。
この世界を作り上げたこと、凄いです。
物語の世界に引き込まれると、もうこの古い京都の路地から抜け出すことはできないように感じてしまう。
きつねのはなし
果実の中の龍
魔
水神
この4つのお話があります。この順番に読んでください。
京都 伏見稲荷大社 下鴨神社
出町柳 高野川 平安神宮 南禅寺
琵琶湖疏水 が出てきます。
本を読んでなかったらこんなに臨場感感じなかっただろうと。
南禅寺。。。
そう言えばあの路地に。。
何かいたような。。
みたいになってきたぞ。
この本は最後まで読まないと意味がありません。
この本も再読したら何倍も楽しめそう。
それにしても
怖ああ。。。😱😱😱
